common(コモン) | カラダとココロをキレイにするフィットネス&ライフスタイルマガジン
           

気になる妊婦の摂取カロリーの目安とは?妊娠中でも好きな物が食べたい!カロリー制限レシピまとめ

2019.4.22
病院から妊娠時の体重制限を厳しく言われているけれど、妊娠中でも好きな物が食べたいという妊婦も多いのではないでしょうか。好きな物を食べたくても食べられないのは、辛いですよね。そこで、今回は気になる妊婦の摂取カロリー目安や、妊婦でも食べられるカロリー制限レシピについてご紹介していきます。

妊婦の摂取カロリーの目安とは?

妊婦にとって肥満とは、出産時のリスクを増加させてしまう原因となります。そのため、妊婦の摂取カロリー目安を知っておくことが非常に重要となってきます。実は、そんな妊娠中の摂取カロリー目安は妊娠前を基準としており、妊婦の普段の活動レベルに合わせて摂取カロリー目安が異なっています。そこで、妊娠中の摂取カロリー目安の計算方法についてご紹介します。

妊婦は妊娠前の運動に応じた1日の摂取カロリーを知ろう

妊娠中の摂取カロリーを計算するためには、まず、妊婦は妊娠前の運動量に応じた、1日の摂取カロリー目安を知る必要があります。なぜなら、妊婦は自分の身体と胎児の2人分の栄養が必要となってくるから。つまり、妊娠前の運動量に応じた摂取カロリーにプラスして、赤ちゃんが必要とするカロリーを摂っていく必要があるということです。では、早速以下の目安カロリー数を覚えていきましょう。

・レベル(Ⅰ):1,650cal (18~29歳)、1,750kcal(30~49歳)

・レベル(Ⅱ):1,950kcal(18~29歳)、2,000kcal(30~49歳)

・レベル(Ⅲ):2,200kcal(18~29歳)、2,300kcal(30~49歳)

※「日本人の食事摂取基準2015年(厚生労働省)」参照

レベル(Ⅰ)とは、デスクワークの女性や子どものいない専業主婦、レベル(Ⅱ)は育児中の主婦や立ち仕事の女性、レベル(Ⅲ)は運動習慣がある女性を指しています。

妊娠初期・中期・後期、時期別のエネルギー付加量をプラスしていこう

妊娠時期に応じて、妊婦の推定エネルギー必要量は変わっていきます。そのため、妊婦は妊娠前の運動に応じた摂取カロリーにエネルギー付加量を足していく必要があります。

・妊娠初期の推定エネルギー必要量:+50kcal

・妊娠中期の推定エネルギー必要量:+250kcal

・妊娠後期の推定エネルギー必要量:+450kcal  

※「妊婦・授産婦-厚生労働省」参照

先程の妊娠前の運動に応じた摂取カロリーに、付加量を加えた値が、あなたが現在1日にとって良い摂取カロリーとなります。

Posted by admin