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共働きで子育ては無理?共働き夫婦の子育てで限界を感じることや辛いこととは

2019.4.14

共働きでの子育ては無理があるという夫婦は多くいます。昔は、女性が家を守り、子育てや家事などをこなしていた時代でしたが、今の時代になると女性が活躍する場も増え、職場復帰しつつ仕事と子育ての両立に毎日を追われている方も多いでしょう。夫婦で共働きというのは、とても多いです。共働きで子育てをしていて無理だと思うシーンや、辛いと感じること、大変だと思うことを見ていきましょう。これから共働きで子育てすることになる夫婦はチェックしてみてくださいね。

共働きでの子育ては無理がある?

共働き夫婦の中で、子育てに限界を感じていることはありませんか?母親でも父親でも、「もう無理」と思うシーンがあるでしょう。どちらか一方が子育てに専念できる環境であればいいのですが、家族が増えたことでそれは無理、共働きでないと生活できないという家庭が多いのではないかと思います。仕事に子育て、両方で多忙な共働き夫婦が「もう無理!」と叫びたくなる瞬間とはどんなときでしょうか。共働きで無理があると思う状況は、次のようなシーンです。

・自分の体調が悪いとき
・睡眠不足などで眠たいとき
・子供が言うことを聞かないとき
・旦那が子育てに協力してくれないとき
・子育てのやり方に文句を言われたとき

など。共働き事情によって無理だと思うシーンは様々ですが、夫婦なのに片方が無理をしているとき、子供が言うことを聞いてくれないときなどが、「もう無理」と限界を感じてしまいそうになる瞬間です。

共働き夫婦の本音!子育てあるある

夫婦にとって大切な子供でも、子育て中には周りに言えないような本音が出てくることもあります。共働き夫婦には共働き夫婦の子育てでの本音があるのです。そんな共働き夫婦の子育てあるあるを見ていきましょう。

共働きあるある①子育て中、旦那の帰りが遅い

共働き夫婦はお互いに仕事をしていて、お互いに子育てをする仲。本当なら同等であるはずが、子育て中に旦那の帰りが遅いときがあると、妻はイライラしてしまうでしょう。仕事から帰ってきて疲れても自分は頑張っているのに、飲み歩く旦那の帰りが遅い場合は「一体どういうこと!」と叫びたいのが本音でしょう。もちろん、仕事が忙しくてなかなか帰れないというケースもあるでしょう。ですが、それでも「共働きだから子育ては一緒に頑張ろう」と約束していたなら、妻の本音としては旦那の帰りが遅いことが納得できないでしょう。子育ては協力し合わないと、共働き夫婦の場合、どちらかの負担が大きくなってしまいます。
もし、旦那の帰りが遅いことで妻の負担が大きくなっている場合は、話し合いが必要になります。たびたび旦那の帰りが遅いようなら、子育てに参加しなかった夜の分、休暇をもらってもいいでしょう。

共働きあるある②子育てでの限界を感じるとき

共働き夫婦が子育てて限界を感じるときは、子供が言うことを聞いてくれないときです。何度同じことを伝えても、子供が大人の言う通りに動くことは難しいでしょう。共働きだからこそ、朝は時間がないことが多いでしょう。そこで、子供が言うことを聞いてくれないと、イライラも溜まって限界が近くなってしまうかもしれません。子育て中は自分の時間がなかなか取れないことが多く、仕事もしていれば自分一人の時間なんてまず、取ることができないでしょう。リフレッシュできないまま子育てして、上手くいかないことが続くと自信をなくしてしまい、子育てに限界を感じてしまうことも。
共働きだからって子育てに手を抜きたくない、共働きだからちゃんと子供を育てられなかったなんて言われたくないと、真面目に頑張ってしまう人ほど、自分を追い詰めて限界を迎えてしまうかもしれません。夫婦で働きに出ているのですから、パートナーが限界を感じていたら、伴侶が支える必要があるでしょう。一人の時間が取れるように配慮したり、きちんと褒めたりすることで限界を超えて無理をしすぎることがないようお互いに注意しましょう。

共働きに子育て…疲れたときのストレス発散法

子育てに疲れたという瞬間は、共働き夫婦ではなくても、どの夫婦にも訪れます。共働き夫婦の場合は、子育てや旦那との喧嘩など家庭の問題だけではなく、仕事上のトラブルなども「疲れた…」と思う原因になります。といっても、子育ても仕事もどっちもお休みすることは難しいでしょう。どこかで疲れた心と体を癒し、ストレスを発散させることをおすすめします。では、疲れたときのストレス発散方法をご紹介します。

何が辛いのか疲れていることなのか書いてみる

疲れたなぁと感じたとき、辛いなぁと感じたときは、原因をノートに書いてみましょう。文字に書き起こすという作業は自分の気持ちを落ち着けさせるのに有効的です。ノートに書いているうちに、見えていなかった問題の共通点や気づかなかった問題に気づくことができるでしょう。自分が何にストレスを感じるのか冷静に考えてみることで、対応策を考えることもできます。

とりあえず、外へ出て気分転換

疲れたと感じるときは、外へ出て気分転換するのもおすすめです。外へ出られる環境であれば、一度新鮮な空気を吸いに外へ出ていきましょう。同じ場所にいると閉鎖的な空間に感じられ、だんだんと気分も塞がっていくことがあります。子供を連れて公園に行くだけでも、新鮮な空気を吸えてよかったということがあります。環境を変えてみることで、気持ちも切り替えられるでしょう。

泣くことも必要

疲れたと感じるのは、限界を超えているのに無理をしているからかもしれません。もし、無理をし続ければ、だんだん精神的に辛いと感じるようになるでしょう。気持ちをリセットさせるのに効果的なのは、泣くことです。泣くという行為は、自分の感情を落ち着けさせることができると言われています。辛いと思ったときは我慢せずに泣いてくださいね。

誰にも迷惑かからないところで、大声を出してみる

「疲れた!」と叫ぶことで、気持ちがスッキリすることもあります。「辛い」「苦しい」「もう限界」と言いたいことを全部叫ぶのもいいですし、「うわー!」「あー!」と意味のない叫びでも大声を出すことでスッキリできるでしょう。大声を出すのが心配なときは、枕やクッションなどに口を押し当てて叫ぶのでもいいですし、カラオケに行って思いっきり叫ぶのもいいでしょう。

共働き夫婦が子育てするうえで辛いこと

子育ては楽しいこともあるけれど、辛いと感じることもあります。これまで、大変なことや限界だと感じることを紹介してきましたが、最後に共働き夫婦が子育てするうえで辛いと感じる瞬間をまとめてみました。世の中の共働き夫婦はどんなことに悩んでいるのか、チェックしていきましょう。

帰宅時間は夫よりも妻の方が早くなる傾向が強い

今では男性も子育てに参加することが増えましたが、それでも「育児は女性の仕事」と考える人がいないわけでもありません。夫が早く帰ろうとしても職場の理解が得られず、「奥さんに任せておきなさい」と言われたら、どうすることもできないという場合が多いでしょう。結果的に協力し合おうとしても、妻の負担が増えてしまい、辛いと思うようです。

共働きでどれだけ働いても家計が楽にならない

共働きで子育てしている夫婦に多い事情というのが、家計が厳しいから片方が働きに出るだけでは辛いというところです。家計を楽にしようと夫婦で働きに出ているわけですが、子供がいると更にお金もかかってくるでしょう。そのため、いくら働いても暮らしにゆとりが出てこないときに辛いと感じることがあります。

保育園からの急な呼び出しに職場の空気が重くなる

子育てしていてよくあるのが、保育園からの急な呼び出しです。共働き夫婦のほとんどは、子供を保育園に預けて働きに出ています。ですが、小さい頃は体調を崩すことがあったり、怪我をすることもあったりして、保育園から呼び出しがかかることも多いです。そんなとき、職場の空気が重いと、辛いと感じる人も多くいます。

共働きなのに自分だけ仕事も子育てもしている気がする

共働き夫婦は、お互いに働きに出ているから、子育ては特に協力し合おうというのが理想的ですよね。妻だから、夫だからと役割分担せずに、それぞれが助け合えるといいでしょう。ですが、実際は片方だけ仕事も子育ても頑張っていて、辛いという状況があります。相手が子育てをしてくれているから、自分は仕事に集中できると考えるタイプのパートナーだと助け合いは難しいでしょう。

仕事に育児に…自分の時間がまったくないのは辛い

共働き夫婦のほとんどが自分の時間を持つことができません。仕事に育児にと忙しい毎日を送っているでしょう。たまには友達と遊びたい、趣味の時間を持ちたいと思っても難しいのが、辛いところです。仕事の息抜きを自分の時間を使って行っていたなら、だんだんとストレスが溜まっていってしまうかもしれません。辛い、疲れたと思ったときには、パートナーに「一日休憩が欲しい」と頼んでみるといいでしょう。

最後に

今回は共働き夫婦の事情についてまとめてみました。共働き夫婦だけど、今はまだ子供がいない、今後子供を持つ予定という夫婦は参考にしてみてください。共働き夫婦の場合、仕事と子育ての両立や夫婦での協力体制、助け合いがきちんとされていないと辛いと感じることが増えていきます。ストレスが溜まったらストレス発散の方法がありますが、できれば「疲れた」「辛い」「限界だ」と思うことがないように過ごしたいですね。たとえば、旦那の帰りが遅いということで喧嘩することがないように、事前に子育て方法について話し合っておくと、実際に子育てすることになったとき安心かもしれません。話し合った内容が必ず守られるわけではありませんが、一人で悩みを抱え込まず、本音でぶつかることも大切ですよ。

text:common編集部

Posted by admin