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夫の小遣いどうしてる?小遣い制が離婚の原因になる?夫の小遣い平均額や支出の内訳も調査

2019.3.16

夫に毎月定額のお小遣いをあげて、家計をやりくりしているという夫婦も多いでしょう。しかし、夫にとってはお小遣い制がストレスになっている場合もあります。「小遣いが少ない!」という不満から、最悪の場合、離婚につながるケースもあるみたいです。世の中のご夫婦は、どうやってお小遣い制を採用しているのでしょうか?また、夫のお小遣いの平均額はいくらぐらいなのでしょうか?今回は、夫の小遣いについて、気になる情報をまとめてご紹介していきます。
 

夫の小遣い!平均額はいくら?

2017年に行われた調査によると、夫の小遣いの平均額は37,428円だそうです。(新生銀行グループ「サラリーマンのお小遣い調査」より)ここ数年は、小遣いの平均額は減少を続けているようで、こちらの金額も、調査開始以来2番目に少ない額なんだとか。よその家庭の小遣いの額も気になりますが、なかなか具体的な金額を聞くことはできませんよね。平均額を目安にして、夫に小遣いを渡すのが良いでしょう。

夫の小遣いの使い道は?支出の内訳はどうなっている?

夫の小遣いは、平均4万円以下という調査結果がありました。それでは、このお小遣いから、どのようなものが支出されていくのでしょうか?夫の小遣いの一般的な使い道について、その内訳を見ていきましょう。
夫の小遣いの使い道のうち、その内訳として支出割合が高いものが、「昼食代」です。平日のお昼は、外食をするという旦那さんの場合、お小遣いのうち1日あたり500~1,000円が、昼食代で消えてしまいます。500円でも20日で10,000円です。4万円のお小遣いの場合、25%は昼食代で消えてしまうということですね。
そのほかにも夫の小遣いの支出内訳を見ていくと、お酒代やたばこ代、さらには美容室代やゴルフ代などにお小遣いを使っている男性が多いようです。

夫の小遣いは月にいくらが理想?家計に占める割合は?

夫の小遣いが家計に占める割合は、1割以下に抑えるのが理想だと言われています。つまり、月収手取り30万円のご家庭なら夫の小遣いは3万円以下、月収手取り50万円のご家庭なら夫の小遣いは5万円以下が理想的な金額ということです。思っているよりも少ないのではないでしょうか。
しかし、夫の小遣いが家計に占める割合が1割を超えてしまうと、貯金ができなくなってしまったり、場合によっては家計が赤字になってしまったりします。家計の状況に合わせて、適正な金額をお小遣いの額として設定しましょう。

夫が小遣いに不満を持っている!離婚の原因になることも?

小遣い制を嫌がる夫も少なくはありません。「どうして自分が稼いだお金を自由に使えないんだ!」という不満が大きくなると、最悪の場合、離婚につながるケースもあるようです。独身の場合、自分のお給料はすべて自分の思い通りに使うことができます。しかし、妻や子供を養っていく場合は、そうはいきません。
夫の小遣いの額が少ないと、「独身の頃が良かった」と思うようになり、離婚を考えるケースもあるようです。旦那さんが離婚したいと思わないように、小遣いの金額については、よく話し合って決定する必要がありますね。

夫の小遣い制の決め方!昼食代込み?ガソリン代は?

夫の小遣いが家計に占める割合は1割以下に抑えることが理想だとお伝えしました。しかしそれではどうしても足りない!という旦那さんもいらっしゃるでしょう。そのような場合、「どこまでを小遣いで支払うか」という取り決めが重要になります。例えば、毎日のように飲み会がある会社で、飲み会代も小遣い代から支払う場合は、家計の1割の金額では足りなくなるでしょう。小遣いとは別で、飲み会代に予算を振り分ける必要が出てきます。
また、夫の小遣いは昼食代込みなのか?それとも夫の小遣いとは別に昼食代は渡すのか?ガソリン代や服代なども夫の小遣いから支払うのか?など、何を小遣いで支払うのかという基準を明確にしておかないと、後から旦那さんが困ってしまいます。家計の状況を判断して、小遣いで支払ってほしい範囲を話し合いながら取り決めてみてください。

夫が小遣い制なら妻はどうする?小遣い制?小遣いなし?

夫には毎月一定額を小遣いと渡して、「これだけしか使わないで」と言っておきながら、妻は家計からお金を出して使いまくっているなんているご夫婦も決して珍しくはありません。しかし、夫からすると「家計の管理をしているからって、妻ばかりずるい」と不満に思ってしまいます。逆に、妻は専業主婦だから小遣いなしというご夫婦もあるようです。小遣いなしの代わりに家計をしっかり管理し、節約した分を小遣い代わりに使うというやり方を採用しているようです。とはいえ、専業主婦で小遣いなしの場合、洋服や化粧品など、自分のものはなかなか買いにくい…というのが実態のようです。
夫に小遣い制を強いる場合は、妻も小遣い制にするのが理想的です。共働きなら、夫ど同額程度、専業主婦なら夫の2分の1程度の額が小遣いの理想的な金額でしょう。夫と同じように、毎月一定額の小遣いから美容室代や化粧品だいなどをやりくりすると良いでしょう。

最後に

今回は、夫の小遣い制について、気になる情報をまとめてご紹介してきました。家計に占める割合の1割以下になるように抑えるのが理想とされる夫の小遣いですが、場合によっては夫から「少ない!」と不満に思われる場合もあります。小遣いに対する夫の不満が大きくなると離婚問題に発展することも。夫婦の大事なお金のことなので、双方が納得できるように小遣いの額を決めていきましょう。また、夫に小遣い制を強いるのであれば、妻も一緒に小遣い制にすることをおすすめします。2人で一緒にお金の管理をしてみてくださいね。

text:common編集部

Posted by admin