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彼女や彼氏の両親に挨拶するときの言葉や服装、食事会で気をつけたいのは?手土産は必要?

2019.2.14

結婚が決まったときはもちろん、交際の場合でも彼氏や彼女の両親に挨拶に行ったり、食事をしに行ったりすることもあると思います。交際相手の両親に会うのは緊張しますよね。服装や言葉遣い、手土産のことなど、どうしたらいいか迷ってしまうこともあると思います。挨拶の言葉や服装、手土産、食事の際など知っておいた方がいい、気を付けておきたいことはどんなことでしょうか?交際、同棲、結婚…それぞれのタイミングで恋人の両親に挨拶するときの注意点や服装などご紹介します!
 

彼女が彼氏の親に挨拶するときの言葉やマナーで気をつけたいのは?ケース別にご紹介! 

彼女が彼氏の親に挨拶に行くとき、どのような言葉で挨拶するのがいいのでしょうか?挨拶するときのマナーも含め、ご紹介していきます。    

彼女が初めて彼氏の親に挨拶するときの言葉①交際の場合

彼女が彼氏の親に交際の挨拶に行くときは、初めて会うこと多いでしょう。最初の挨拶で第一印象が分かれるので気をつけましょう。玄関できちんと挨拶し、自己紹介をすること、はきはきした口調で話すことを心がけると初めて彼氏の親に挨拶するときの印象をよくすることができます。彼の実家で会うことが多いと思うので、入り口できちんと靴をそろえるのも忘れないようにしましょう。彼の靴も一緒に揃えてあげると好印象です。

彼女が彼氏の親に挨拶するときの言葉②同棲の場合

同棲のため彼氏の親に挨拶するときは、ひとつ心構えをしておきましょう。一緒に暮らす、暮らしているということで、彼の両親は結婚も意識して見られるかもしれません。彼女が彼氏の親に同棲の挨拶をするときは、言葉遣い、敬語の使い方には特に注意するようにして、笑顔で話すようにしましょう。緊張しすぎてかしこまりすぎた言葉もあまり印象がよくないようです。まだ同棲という段階なのに、彼を呼び捨てにしたり、彼の悪いところを話したりするのは相手の両親によくないい印象を与えてしまうので注意しましょう。

彼女が彼氏の親に挨拶するときの言葉③結婚の場合

彼女が彼氏の親に結婚の挨拶をするときは、自分の気持ちや彼と今後いい家庭を築いていきたいという意思などの心に思う気持ちを真剣に伝えましょう。自分の名前を名乗るだけでなく、「自分の両親も結婚に賛成していて、これから温かい家庭を築いていこうと思っています。至らない点も多いですが、よろしくお願いします」などシンプルな言葉と、彼を大切に思っている気持ちが伝わるようにしましょう。最後には時間を作ってもらったお礼や、帰宅後はなるべく電話や手紙でお礼の連絡をするようにしましょう。

・彼氏の方が彼女の親に結婚の挨拶をするときの言葉、注意点は?

彼氏が彼女の両親に結婚の挨拶などに来るときは、彼女の方がドキドキしてしまうこともありますよね。先に彼氏に注意しておいた方がいいポイントは、敬語の使い方や彼女や彼女の両親の呼び方です。普段から敬語の使い方が変だったり、「~っす」などの語尾で話す人は気を付けるように言っておきましょう。また、彼女をいつものように「~ちゃん」やあだ名で呼ばないように「~さん」と呼んでもらうようにし、両親のことはお父さん、お母さん、とすでに父、母かのような呼び方にならないようにした方がよいです。人と話すのが苦手な人でも、はきはきとした口調で話すことも大切ですので、彼氏にきちんと伝えておきましょう。

・彼氏が彼女の親に挨拶のとき、言葉が出てこない…。おすすめの話題は?

彼氏が彼女の親に挨拶に来るときがありますよね。そのとき、彼氏は彼女の家にきて、両親と何を話せばいいかわからないことが多いです。彼氏が彼女の親に挨拶に来るけど、なかなか言葉が出てこないシャイな彼氏の場合、彼の趣味の話や仕事の話など、話しやすくなるような話題を彼女の方から振ってあげるとうまく会話が弾むでしょう。話題に悩んでいる様子であれば、彼女が上手くサポートしてあげてください。

彼氏を両親に紹介!彼女として気をつけたいことは?

彼氏が自分の両親に挨拶に来る、ということは、彼女から両親へ恋人の紹介をすることになります。事前に「今付き合っている人がいる」と両親に話すでしょう。そのとき、彼氏のことを悪く紹介しないように注意しましょう。「フリーターだけど夢を追いかけていて」「多趣味で貯金とかはできないんだけど」というような紹介方法では、両親を心配させるだけです。彼氏にとっても顔を合わせて紹介される前から、第一印象が悪いというデメリットがあります。紹介する前から彼氏の情報を両親に話すなら、彼女として彼のいいところを伝えるようにしましょう。「○○だけど~」という言い方はプラスに働かないので、注意してください。

彼氏、彼女の両親に挨拶に行くときの服装は?

彼氏、彼女の両親に挨拶に行くとき、服装は何にしようか迷ってしまいますよね。どのような服装がいい印象を与えられるのか、交際、同棲、結婚のケース別にご紹介していきます。

彼氏、彼女が恋人の両親への挨拶時の服装①交際の場合

彼女の両親に挨拶に行くとき、男性は、スーツでも普段着でも、清潔感のある服装がいいでしょう。シャツやカットソーにジャケットなどカジュアル過ぎない格好が好印象のようです。女性も清潔感が重要です。女性はスーツよりも、ワンピースやスカートの清楚でシンプルな服装がいいでしょう。

彼氏、彼女が恋人の両親への挨拶時の服装②同棲の場合

同棲の場合で彼女の両親に挨拶に行くときも男性は、普段より少しフォーマルを意識した、ジャケットを羽織って、落ち着きのある格好がいいようです。スーツで誠実さをアピールするのもいいですね。彼氏の両親に挨拶しに行く場合も、女性もやはり、清潔感があり、カジュアル過ぎない落ち着いた服装が好まれます。短いスカートやホットパンツなど、露出が多いと「息子が遊んでいる女に引っ掛かったのでは?」と彼氏の両親に心配させてしまいます。

彼氏、彼女が恋人の両親への挨拶時の服装③結婚の場合

結婚の挨拶のときは、服装選びは重要です。彼女の両親に挨拶に行くときに男性なら、きちんとスーツを着ていくのが好ましいです。ワイシャツのしわや、色選びも落ち着いたものにするなど気をつけましょう。髪型も、社会人として常識のあるヘアスタイルにし、ひげも剃っておきましょう。女性が彼氏の両親に挨拶に行くときは、ワンピースやセットアップで落ち着いた雰囲気になるような服装にしましょう。きちんとした場所で食事などを予定しているときは、着物を着ていくのもいいでしょう。ただし、彼氏と話し合って「そこまでしっかりしなくていい」と言われたら、着物は避けます。彼氏の両親が気軽に来たのに、彼女が着物で来ると相手に気を遣わせることになります。身だしなみにも気を付けて、ネイルや髪型も個性的な派手なものは避けた方がいいです。

・彼氏と彼女が両親に結婚の挨拶を夏にするとき、気をつけたい点

夏に結婚の挨拶をするとき、どんな服装がいいのか迷いますよね。夏は暑いから薄着にしたい、汗をかきたくないという人は多いでしょう。ですが、それでも相手の両親に挨拶しに行くという大事な場所に、気軽な服装で行くのはNGです。女性はノースリーブだとカジュアルすぎてしまうので、できれば薄手のカーディガンなどを羽織っていきましょう。羽織ると暑い、というときには涼しい素材の半そでにしましょう。麻や綿素材はカジュアルに見えてしまうので避けましょう。男性は、夏でもできるだけスーツで、夏用の薄いものを着ていくといいでしょう。汗を拭くハンカチも必須です。途中まではジャケットを脱いでいき、彼女の家や食事会の場所についたら着用するという手段もアリです。

結婚の挨拶で食事会、どんな場所を選ぶ?

結婚が決まり、両親への挨拶で食事をすることになる、というケースはよくあると思います。両家の顔合わせを兼ねて、どこかお店を予約してお互いの両親を招待するのもよく聞く話ですよね。そんなとき、どのような場所で挨拶をすればいいでしょうか?
結婚の挨拶となると、個室のあるような静かで落ち着いた場所を選び、周りのお客さんが気にならないような場所が最適です。少しフォーマルな日本料理のお店も落ち着いて話すことができそうです。イタリアン、フレンチなどのお店もおしゃれで落ち着いたところは多いですが、日本料理が一番好まれるようです。彼氏の親に挨拶するとき、言葉遣いだけでなく、テーブルマナーを見られることもあるので、前もって基本的な作法などは予習しておきましょう。

・結婚の挨拶の食事会の食事代、支払いは誰がする?

結婚の挨拶をするとき、食事会の料金は誰が支払いをするか悩むこともあるのではないでしょうか。年下の自分たちが支払いをしていいのか、年配者として両親側が払うべきなのか。恋人の両親に結婚の挨拶で食事会を外でするときは、どちらのご両親でも、支払いはもてなす側の自分たちがするのが基本です。招く側が支払う、と思っておくのがいいでしょう。支払いの段階になって、両親が「自分たちが出すよ」と言っても、そこは挨拶させてもらった立場として自分たちで支払いをするのが望ましいです。

・結婚の挨拶で食事をするのが実家のことも多い?

婚約してからの顔合わせ、などでないときは恋人の実家に挨拶に行き、食事をすることも多いようです。お店で挨拶するよりも、周りの目も気にならないので、話しやすく、どんな暮らしをしていたかもわかりますよね。堅苦しいのが苦手という両親には、実家に招いてもいいか聞いてみるといいでしょう。結婚の挨拶は実家でもいいという家は意外と多いです。

彼氏、彼女の両親に挨拶に行くとき、手土産は持っていくべき?

彼氏、彼女の両親に挨拶に行くとき、特に実家へ挨拶に行くときなどは、手ぶらで行くのも気が引けます。何か手土産を持っていくべきなのではと悩みますよね。でも、そもそも手土産は必要なのか、何を持っていったらいいか迷ってしまいますよね。交際、同棲、結婚と、挨拶するときのケース別で手土産事情についてみていきましょう。

彼氏や彼女の両親に挨拶の時の手土産①交際の場合

交際の挨拶に行くときでも、手土産はやはり半数以上が用意していくようです。まだ交際段階ではあるけれど、彼氏や彼女の両親に挨拶するのだから、実家に伺うなら礼儀として持って行った方がいいでしょう。手土産から話のきっかけになることもあります。

彼氏や彼女の両親に挨拶の時の手土産②同棲の場合

同棲の挨拶の場合でも、自宅に訪問するなら持っていく、という意見がある中、両親側へのアンケートによると、彼氏や彼女の両親に同棲の挨拶のとき手土産を持って来られると、「これで同棲を認めてください」と強要されているようで受け取りづらい、という意見もあるようです。彼氏、彼女と話し合って、お互いの親の意見を知っておくといいでしょう。もし、わからないときは二人で選んで、彼女の両親へは彼女から、彼氏の両親へは彼氏から渡すことで、少し印象が変わるでしょう。

彼氏や彼女の両親に挨拶のときの手土産③結婚の場合

彼氏や彼女の両親に結婚の挨拶であれば、手土産は持って行った方がいいでしょう。これから長い付き合いになりますし、相手の両親が好きな食べものをリサーチして持って行くと、常識をもっていると好印象を持たれるでしょう。末長くお付き合いしたいという気持ちも伝わりやすくなります。手土産を渡すときは「美味しいと評判なものなので、召し上がってみて下さい」や「お好きと伺いまして」などとひと言添えて渡すのがいいでしょう。もし、挨拶に行く当日まで相手の両親の好みがわからなかったというときは、自分の地元の名産品などを持って行くと「どこに住んでいるのか」など話題のきっかけになります。

彼氏、彼女の両親の挨拶の手土産の値段の相場やのしは?

手土産を持っていく場合、値段はどのくらいがいいのか、手土産にのしはつけるべきか迷うでしょう。まず、手土産の値段の相場は、1000円以上から3000円くらいが好ましいです。値段が高すぎるものは気を使わせてしまうこともあるので、あまり選ばない方がいいでしょう。また、手土産にのしをつける必要はありません。きちんとしたいから、のしはつけておきたいというカップルはのし紙に「ご挨拶」と書くといいでしょう。

・彼氏、彼女の両親への挨拶で手土産はいつ渡す?タイミングはここ!

いざ、結婚の挨拶のために手土産を用意したら、次に迷うのは渡すタイミングですよね。どこで、いつ渡すか、今後長い付き合いが続くからこそ、マナーで間違えたくないと思うはずです。忘れないうちに渡したいと思って、玄関先で渡すこともあるかと思いますが、家に上がるタイミングはどちらもバタバタしているので落ち着くことができません。いつ渡すのがいいかと言ったら、自分たちも両親も席に座ったタイミングです。お互いに紹介されたあと、落ち着いて「お口に合えばいいのですが」と手土産を渡すのがベストタイミング。よく聞く「つまらないものですが」という台詞は、相手に対して「つまらないものをわざわざ渡す」ということになってしまいますので、「好きだと聞いたので」「地元の名産品で」などポジティブな言葉を使うようにしましょう。

結婚式の前に両親に伝えておきたい!結婚式で親が挨拶回りするときの言葉やタイミング

結婚の挨拶もして、結婚式を挙げることが決まったら、両家の両親には、各テーブルに挨拶回りをしてもらうことになるでしょう。地域によってはしきたりがあったりして、挨拶回りのお酌のタイミングが決まっていることもあります。彼氏、彼女のどちらかにでもそのような習慣がある場合には、結婚式の前にそのことを伝えておきましょう。
また、挨拶回りの際の言葉として、適切な話題が話せるようにしておいてあげましょう。先にゲストの情報を両家の両親にきちんと伝えると式当日に慌てることもありません。会社の上司や学生時代の恩師などには先に挨拶回りに行ってもらうようにして、「~の父、母です。いつもお世話になっております。今後ともよろしくお願いいたします。」と挨拶した後、お互いに気まずくなるような話題(政治や宗教など)は避けて、軽く話してもらうのが望ましいです。
その他にもお酒が飲めないゲストには無理に進めないように気を付けてもらうなど、結婚式当日に失敗しないよう、情報を共有しておくことが大切です。彼氏、彼女の両親に挨拶とは別の日でも、結婚式についての相談やすり合わせができる時間を取ってもらうようにするといいですね。

最後に

彼女や彼氏の両親に挨拶に行くときにはある程度のマナーを再確認して、服装や手土産などにはできる限り気を使って、好印象が与えられるようにしたいですね。結婚、となるとこれからも長い付き合いになるので、お互いの両親も、自分の子供の結婚相手の相手にふさわしいのか、じっくり見られると思います。いろいろな家庭環境がありますが、不快にならない言葉遣いで誠意をみせれば、きっと彼女や彼氏の両親は反対したりすることはないと思います。自分らしさを見せることは大事ですが、常識のある人であることは伝わるようにしましょう。

text:common編集部

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