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うちの旦那の給料少ない?意外と知らない給料平均と生活できないラインや旦那の給料少ないと感じたときの対策も

2019.2.11

ずっと生活していると気づきませんが、事故や出産などで大きな出費が生まれたとき、あるいはこうして世間の数字を見てみたとき、「もしかして、うちの旦那って給料少ないの?」と気づくこともあるかもしれません。確かに最低限の生活はできても、何かあってお金がないとなっては遅いです。旦那の給料少ないかも、という現実に気づいたとき、取るべき対策をまとめてみました。
 

自分の旦那の給料を知らない?

そもそも、旦那さんのお給料がいくらか知らないという方はいませんか?世の中には旦那さんに月に決まったお小遣いをもらってるから知らない、という方も多く、言いたくないなら聞かない、不自由なくできているから問題ない、という方もいるようです。価値観は人それぞれですし、自分に稼ぎがあるなら問題は無いでしょう。ただし、専業主婦の方であれば知らないで済ませず、ハッキリさせておくべきです。給料安いか、高いか、旦那さんの収入がいくらかしっかり知って、将来のことに備えておくのは主婦の役目です。少々厳しいことを言うと、旦那さんにおんぶに抱っこではいつか飽きられてしまう可能性もありますので、夫婦の人間関係の結びつきを確かなものにするためにも、給料事情にはきちんと一緒に向き合うべきでしょう。

旦那の給料平均は?

一般的に、旦那さんの給料平均はいくらくらいになるでしょうか。年代別に見てみましょう。こちらは、税金などを差し引いた手取り金額の平均です。国税局の「民間給与の実態調査結果」から算出されたものを参考に、給料平均を見てみました。

20代:約23万
30代:約32万
40代:約40万
50代:約42万
60代:約29万

給料平均が高いのが、40代、50代です。60代になると定年を迎える方も増えるためか、がくっと下がっていますね。今は定年の時期も伸びていますが、決められた定年時期以降も会社で働く場合、もらえる給料が下がることがあります。60代の給料平均が低いのは、定年で退職する人が多いからというだけでなく、定年後の希望して会社に残っていても給料額は少ないというのが原因かもしれませんね。
40代、50代になれば給料が多くもらえるから20代、30代はあまり貯金しなくていいかな?と思っていたら、老後資金が足りないという事態がまっているかもしれません。医療費や子供の養育費のことなども考えると、20代30代のうちからしっかり貯金しておきたいのが本音でしょう。

旦那の給料は安い?生活できないラインは?

ここで、月の給料平均ごとに生活パターンがどのように違うのか比較してみましょう。

・旦那の給料が13万だと生活できない!?

まずは旦那さんの給料が13万の場合です。月々にもらえる給料が13万円の場合、ほぼ生活できないと考えていいでしょう。子供が欲しいと思っても、給料が少ないため断念する夫婦が多いかもしれません。ですが、子供がいなくても、かなりの節約が必要です。また、給料13万円なら夫婦二人で暮らしていくのも難しいため、妻が働きに出るのは必須でしょう。専業主婦を希望するなら、旦那さんの給料が上がるように転職をお願いするのがいいでしょう。それでも、すぐに転職が決まるとは限らないので、旦那さんの給料が13万から変わらない間は共働きで家計を助けていく必要があるでしょう。

・旦那の給料が15万だとやりくりが必要

旦那さんの給料が15万なら生活できないことはないですが、家計のやりくりに四苦八苦します。15万でどう夫婦二人で暮らしていくか?妻として悩むところかもしれません。こちらの場合も、家計のやりくりだけでなく、働きに出ることになるでしょう。専業主婦でいたくても、旦那さんから「働いて家計を助けてほしい」と頼まれる額です。給料が15万のままでは貯金は難しいので、将来に不安も出てきます。

・旦那の給料が17万だと子供は難しい?

ようやく一人暮らしができる程度の給料が17万です。夫婦二人でも生活できないラインではありませんが、給料17万での生活にゆとりがあるとは言えません。そのため、子供が欲しいと思っても、もっと余裕が出てから…と悩むでしょう。カツカツな暮らしになるので、旦那さんの給料が17万から上がらないようなら、妻もパートか正社員で共働きに出る方が理想的です。また、17万でも家計のやりくりが必要になります。

・旦那の給料が20万なら地方だと専業主婦は無理?

給料が20万でようやく地方で夫婦二人暮らしができるラインになります。地方だと東京都内や大都市と同じ家賃でも家の広さが全然違ったり、物価が安かったり、主婦として助かるメリットがたくさんあります。そのため、給料が20万なら都市部ではなく、地方に住むようにする夫婦が多いでしょう。ただし、子供がいる場合や将来子供が欲しい場合は、やはり生活費に余裕を出すためにやりくりしたり、共働きに出たりして、専業主婦でいることは難しいでしょう。20万でも余裕を出すなら地方に住む、家計のやりくりをする、共働きにするといった対策を取るといいでしょう。もし、専業主婦のままで生活に余裕を出したいなら、旦那さんが転職する必要があります。

・旦那の給料が30万なら生活できないことはない

旦那さんの給料が30万なら、夫婦二人暮らしなら生活できるでしょう。生活できないということはないので、専業主婦でも家計のやりくりだけでやっていけます。が、子供のことを考えると旦那さんの給料が30万だと「子供ができたら貯金はできない?」「将来の学費が気になる」など心配になるポイントが増えてきます。30万では不安だという夫婦は、共働きに出るといいでしょう。子供ができるまでは働きに出て貯金をしておき、子供ができた後は夫婦で協力して生活していくのが理想です。その頃までに給料も30万から上がっている可能性があるので、生活にゆとりがでてくるでしょう。

・旦那の給料はいくらあればいい?

給料平均から生活できないラインはどこか?というのを見てきましたが、では旦那さんの給料はいくらあればいいのでしょうか?旦那さんに求める給料は20~30万のあたりが多いようですが、これも専業主婦として生活するにはギリギリの金額と言えます。
共働きが増えている時代なので、旦那さんの給料が20万でも妻の給料もあってやっていけるという夫婦が多いでしょう。
物価が高く平均年収が下がっている今の時代では、専業主婦でやっていくにはそれなりの稼ぎが必要になります。給料がいくらあればいいのか悩むよりも、今もらっている給料でどうやりくりしていくか、夫婦で協力して堅実に生活していく人たちが多いでしょう。

旦那の給料少ないと感じたときの対策

ずっと生活していると気づきませんが、事故や出産などで大きな出費が生まれたとき、あるいはこうして世間の数字を見てみたとき、「もしかして、うちの旦那って給料少ないの?」と気づくこともあるかもしれません。確かに最低限の生活はできても、何かあってお金がないとなっては遅いです。旦那の給料少ないかも、という現実に気づいたとき、取るべき対策をまとめてみました。

・家計の見直しをする

給料が少ないなら、家計が苦しいのもわかりますよね。ですが、給料平均と比べても悪くなく、それなりの給料をもらっているにも関わらず生活がカツカツ、と感じたら、まずは家計を見直してみましょう。もしかすると食費が高い、交際費がかかりすぎている、通信代が高いなど、家計を苦しめている原因があるかもしれません。どれも上手く節約すれば、少しずつ使えるお金が増えてくるでしょう。余計な支出が多いことから目を背けて、「旦那の給料少ないから…」と相手のせいにしてしまっているのかもしれません。妻の方で家計のやりくりに工夫できないか、考えてみましょう。

・専業主婦は諦める

もし、専業主婦でいたいなら、旦那さんの給料は最低でも30万程あるのがいいでしょう。そして、地方に住む、節約するなど、色々とやりくりが必要になります。都内で暮らしたい、子供が欲しい、と思うなら、たとえ旦那さんの給料が手取り30万でも専業主婦は諦めた方が良いでしょう。専業主婦が憧れという女性は多いですが、共働きに出ることで、旦那さんの給料が少ないと感じても生活に余裕を持たせることができます。

・旦那の給料少ないと思ったら転職を勧める

あまりにも「給料少ない…」と感じたら、転職を勧めるのが最も有効です。今の職場では給料が上がらないなら、転職で収入を上げることは期待できるでしょう。そうなれば、将来的にも安心ですし、転職によって旦那さんの心理的負担も減るかもしれません。

・給料安いとき旦那が非協力的なら離婚の検討も?!

給料安いから家計をやりくりしても、自分が働いても、旦那さんに転職する気がない…。
そこまできたら、これはいよいよ離婚を検討する段階かもしれません。「給料安いから離婚するだなんてひどい!」と思われるかもしれませんが、妻の方で最大限の努力をしても旦那さんの方が努力しない、もしくは妻の努力を無駄にするようであれば、離婚の二文字が頭をよぎるでしょう。お金の問題は一生つきまとうので、そこで協力的ではない旦那さんは長く付き合っていけるのか不安です。あくまでも、旦那さんが非協力的な場合に離婚を考えてみてはいかがでしょうか?

最後に

給料が安い、生活ができないなど、旦那さんの給料の話となると、少々厳しい現実もあったかもしれません。ですが、ここにしっかり向き合うことで、あなた自身も旦那さん自身も幸せになれるはずです。きちんと社会とご自身の現実に向き合って、本当の幸せをつかみにいきましょう。

text:common編集部

Posted by admin