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倦怠期ってどんな時期?倦怠期が原因で別れることってある?倦怠期をうまく乗り越える方法とは!サインや対策をご紹介

2019.2.4

前は彼と会うたびにドキドキしていたのに、最近はなんとなく惰性で会っている感じがする。それは倦怠期かもしれません。今回は倦怠期が訪れる時期と倦怠期のサイン、また乗り越え方や対策について、ご紹介します。

そもそも”倦怠期”の読み方は?倦怠期ってどんな時期?

“倦怠期”は”けんたいき”と読み、パートナーに飽きてしまい、一緒にいることに対して楽しくなくなってしまったり、さらには嫌気がさしてしまう時期のことを指します。倦怠期はある程度長く付き合っているカップルや夫婦の関係がマンネリ化した時に起こりやすいとされています。

倦怠期が起こりやすい時期は付き合い始めてから、3の倍数が付く月や節目年だと言われています。まず最初に倦怠期が訪れやすいのが付き合ってから3か月目です。この時期は付き合う前から付き合いたての時期に起こる異常な恋愛熱が徐々に冷め、パートナーのことを少し冷静に見られるようになります。このためパートナーと合わない部分や嫌な部分が目につくようになり、次第にパートナーに対する飽きに繋がるようです。

さらに付き合って半年目を迎えると、3か月目の倦怠期で解消しきれなかったわだかまりが、さらに大きな不満となって現れます。不満を爆発させるのではなく、お互いが同じ方向に向けて話し合いをすることが危機を乗り越えるために必要なのです。

付き合って3~4年が経てばもう倦怠期や危機の心配はないだろうと思いがちですが、実はそうでもありません。今まで特に大きな問題もなく、仲睦まじそうに見えていたカップルが唐突に別れてしまうのが、この3~4年目と言われています。3~4年目でネックになるのは「パートナーがいて当たり前」という感覚と、「結婚」の2つと言われています。

付き合って3年というのは、パートナーに対して一緒にいられることへの甘えが出てくる時期だと言われています。このため相手に対する思いやりが欠けた発言をしてしまったり、記念日をおざなりにしてしまい、お互いへの飽き、倦怠期に繋がることがあるようです。さらに結婚という現実的な決断を迫られ、破局してしまうカップルも少なくないようです。

倦怠期が原因で別れることってある?倦怠期をうまく乗り越える方法

倦怠期はどのカップル、夫婦にも訪れるものですが、決して甘くみてはいけません。倦怠期は破局や離婚の原因になります。では倦怠期はどのように乗り越えれば良いのでしょうか

倦怠期脱却の方法として、最も効果的と言われているのはパートナーと距離を取ってみることです。もし同居していたなら一度別々に暮らしてみる。毎週会っていたなら頻度を月1に減らしてみるのがおすすめです。一度パートナーと距離を取ることでパートナーの大切さに気づき、倦怠期を脱却できると言われています。

もう1つ、倦怠期脱却におすすめの方法は2人で新しい趣味を始めることです。例えば2人でやったことのないスポーツを始めてみたり、楽器を始めてみるのが定番です。新しいことを始めることにより生活に新鮮さが生まれるため、倦怠期特有の退屈さを解消することができます。

LINEで読む倦怠期のサイン

倦怠期のサイン①必要な連絡以外にLINEをしなくなる

ふとパートナーとのトーク履歴を見返してみて、必要最低限の連絡事項ばかりが並んでいたら、それは倦怠期のサインかもしれません。また一度の会話が短くなってしまうのも倦怠期の特徴かもしれません。これは相手との会話を面倒くさがっているということであり、倦怠期のサインと言えるでしょう。

倦怠期のサイン②LINEの既読スルーが増える

どうしても忙しい時やネタが尽きた時に既読スルーになってしまうことはありますが、これが増えてくると、倦怠期に入っている可能性があります。既読スルーならまだしも既読すら付けず、通知で読むだけで会話が終了するようになると、かなり深刻な倦怠期かもしれません。既読をつければ相手に自分が読んだことを伝えることができますが、それでもスタンプなど何かリアクションを取ることが大切です。

要注意!破局に繋がる倦怠期の症状と改善法

倦怠期の症状の中で最も破局に繋がる危険が高いのは、相手のために努力しなくなることと言われています。例えば身だしなみに気を遣わなくなってしまったり、いつも同じお店で済ませようとすると、どんどんパートナーと会うことに楽しさを感じなくなり、次第に会うこと自体が楽しくなくなってしまいます。また忙しさを理由に会う頻度を減らすのも、溝を深めるため要注意です。

たしかにパートナーに会うたびにおしゃれをしたり、お店を選ぶのは大変です。また忙しい時期に都合をつけてパートナーと会うのも楽ではありません。もちろん会うために努力をし過ぎると、逆に疲れて会うのが億劫になってしまうこともありますが、だからといって相手のためにまったく努力をしなくなってしまうと、倦怠期のマンネリ感を加速させてしまいます。「どちらが悪いわけではないけど会うのが疲れた」という事態を回避するためには、ある程度の努力が必要なようです。

遠距離だと倦怠期に陥りにくい?距離を置いてマンネリ化を防止

遠距離恋愛は長続きさせるのが難しいと言われることが多いのですが、一方でマンネリ化を防止して、倦怠期を脱却するには効果があることでも知られています。ロミオとジュリエットに代表されるように、カップルの間に障害があると、余計に恋心が燃え上がる効果があります。このため何かの事情で遠距離恋愛になってしまったカップルは、一緒にいる時間を非常に大切にするため、デートがマンネリ化しにくく、倦怠期に陥りにくいとされています。

倦怠期のパートナーと別れたいと思ったら

倦怠期になってしまうと、「パートナーと一緒にいるのも億劫。もう別れてもっとときめく恋をしたい!」と思うことが多々あります。しかし倦怠期に陥ってしまったから、一概に別れた方が良いかというとそうでもありません。倦怠期の中にも「別れた方が良い倦怠期」と「別れるのはちょっと待った方が良い倦怠期」があるのをご存知でしょうか?

倦怠期が訪れて、「パートナーに対して何も感じない」、「好きという感情ももめることもない」という状況になってしまったら、これは別れた方が良いと言われています。一方、「パートナーとしょっちゅう揉めたり、喧嘩もするけど、最後には仲直りできる、または一緒にいると楽しい時もある」という状況なら別れるのはちょっと待った方が良いかもしれません。

喧嘩になるということは、まだ相手に対して関心があるということです。相手に関心があるうちに別れてしまうと後に後悔しやすいと言われています。一方、相手に対して何の感情も生まれないなら、恋心が戻る可能性も低いと考えられます。もしパートナーに対して好きという感情も嫌いという感情もない、「もうパートナーのことなんてどうでもよい」と思うなら、別れて次の恋人を探す方が有意義かもしれません。

最後に

倦怠期は破局の原因になることもあれば、上手く乗り越えることで、パートナーとの絆を深めるきっかけにもなります。もし今「パートナーとの関係が倦怠期に入っている気がする…」と感じている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

text:common編集部

Posted by admin