common(コモン) | カラダとココロをキレイにするフィットネス&ライフスタイルマガジン

モラハラ夫には特徴があった!モラハラ夫になる原因やモラハラ夫への対処法と離婚への準備とは?

2019.1.5

モラルハラスメントをする「モラハラ夫」には特徴があるのをご存知ですか?自分の夫がモラハラ夫になる原因と、モラハラ度合いによる段階別モラハラ夫の対処法をご紹介します。モラハラ夫に耐えられないという女性はモラハラ夫との離婚後も視野に入れた準備をご参考にしてみてください。
 

モラハラ夫には特徴があった!典型的なモラハラ夫の特徴とは

夫からのモラルハラスメントに悩んでいる女性は、モラハラ夫の特徴を知っていますか?代表的なモラハラ夫の特徴が、自分の夫に当てはまるどうかチェックしてみてください。

モラハラ夫の特徴1「言葉で傷つける」

モラルハラスメントは言葉や態度による精神的な嫌がらせのことですので、モラハラ夫の特徴は身体的な暴力は振るわず言葉で傷つけてくることです。たとえどのような理由があったとしても、人の尊厳を傷つけるような言動は断じて許されない行為です。暴言で受けた心の傷は目には見えないものですし、いつまでも心の中に抱えてしまうことにもなりかねません。「なぜ自分がそこまでひどく言われなければならないのか?」と思ったら、相手がモラハラ夫の特徴に当てはまっていると受け止めましょう。

モラハラ夫の特徴2「人のせいにする」

モラハラ夫の特徴は、非があっても決して認めず、責任転嫁をして人のせいにすることです。何かうまくいかないことがあると全て妻のせいにして責めるという困った性格をしています。「それを人のせいにするのはおかしいのではないか?」と感じたら、モラハラ夫の典型的な特徴に当てはまっています。

モラハラ夫の特徴3「外面は良いが、家では厳しい」

モラハラ夫の特徴的な点として、外では理想的な夫なのに家では態度を変えて妻に厳しくあたるということです。近所や友人の間では穏やかな優しい人という印象のため、家ではモラハラ夫であるという事実をなかなか信じてもらえないかもしれません。家と外で態度が違うという特徴があれば、モラハラ夫の可能性があります。

モラハラ夫の特徴4「妻を束縛する」

モラハラ夫の特徴は、妻が外でバリバリ働いたり夫と違う趣味を持ったりすることを好まず、束縛することです。誰と会うのか、どこに行くのかをしつこく聞いてくるので、外出するのも億劫になってしまいます。妻の行動を逐一把握したがるようなら、モラハラ夫の特徴に当てはまっているといえます。

モラハラ夫の特徴5「結婚や出産後に本性を現す」

これも典型的なモラハラ夫の特徴ですが、結婚や出産後に態度が豹変することです。妻が社会的に逃げにくい立場になったときに、本性を現すのです。結婚や出産前は全然違っていたのなら、モラハラ夫の特徴に当てはまっています。

モラハラ夫になる原因が知りたい!モラハラ夫の心理的な原因に迫る

夫からのハラスメントに悩む女性はなぜモラハラ夫になるのか、その原因が気になると思います。ここからはモラハラをする夫の心理に迫ってみましょう。

モラハラ夫になる原因1「親がモラハラをしていた」

モラハラ夫になる原因は、幼い頃から家庭で当たり前のようにモラハラを目にしていたことが挙げられます。夫婦のどちらかが相手に対してモラハラをしていた場合や、子どもが親からモラハラを受けていたという場合もあります。いずれにせよ、モラハラ夫になる原因はいびつな夫婦関係や家庭環境から少なからず影響を受けているといえます。

モラハラ夫になる原因2「自信が無い」

モラハラ夫になる原因のひとつに、モラハラ夫がもともと自信の無いタイプであることが挙げられます。成人するまで親に何かと干渉されて親の言いなりになってきた子どもは、自己肯定感を持てず人を否定することで優越感を保とうとする傾向があります。妻に対して威圧的な態度を取って自信の無さをごまかそうとする心理に、モラハラ夫になる原因があります。

モラハラ夫になる原因3「共感力に欠けている」

モラハラ夫になる原因として、他人の痛みを想像する力が乏しく共感する能力が欠けていることが挙げられます。妻にひどいことを言って反省も謝りもしないのは、思いやりの心を持つことができないからだといえるでしょう。人の痛みを自分のことのように共感できないことが原因で、モラハラ夫になってしまうのです。

モラハラ夫への対処法は?モラハラ度合いによる段階別のモラハラ夫対処法

モラハラ夫に黙って耐えていてもますます図に乗るのは明らかですので、モラハラの度合いによって段階別にしたモラハラ夫への対処法をご紹介します。

軽度モラハラ夫への対処法は「モラハラだと指摘する」

モラハラ夫に豹変してから日が浅い場合やモラハラ夫化する傾向が強まってきている場合の対処法は、モラハラ夫に対してモラハラの事実を冷静に指摘することです。まだ軽度の場合はモラハラに無自覚であることが多いので、早い段階からモラハラ夫への対処法を実践することで将来の被害を未然に防げるかもしれません。

中度モラハラ夫への対処法は「信頼のおける人や機関に相談する」

モラハラ夫に指摘しても改善が見られない場合やモラハラ夫のことで悩むことが多くなってきた場合のモラハラ夫への対処法は、信頼のおける友人や親兄弟、公的な支援機関(婦人相談所、人権相談窓口など)に相談することです。一人で抱え込んでいると悪循環に陥りがちですので、勇気がいることだと思いますが思いきって相談して、客観的な第三者の意見を聞いてみてください。モラハラ度合いが中度の場合は、第三者に相談してモラハラ夫への対処法を一緒に考えてもらうことで、解決への糸口を探していきましょう。

重度モラハラ夫への対処法は「別居する」

モラハラ夫状態が長期化して日常生活に支障をきたすようになってしまった場合のモラハラ夫への対処法は、速やかに別居の道を選ぶことを視野に入れましょう。気持ちに余裕がなくなると冷静な判断ができなくなってしまうので、まだ気力が残っているうちにモラハラ夫から距離を置くことが重要です。別居を切り出すとモラハラ夫が急に優しくなることもあるようですが、これもモラハラ夫の典型であり、モラハラ夫が根本的に変わるわけではないので惑わされないようにしてください。モラハラ度合いが重度の場合は、モラハラ夫への対処法として別居という選択肢を検討しましょう。

モラハラ夫と離婚する!モラハラ夫との離婚に向けて準備することとは?

「モラハラ夫と離婚しなければ自分がダメになってしまう」と確信したら、離婚の準備に入ることになります。ここでは、離婚に向けて準備しておいたほうがよいことをご紹介します。このとおりにしなければ離婚できないということではなく、離婚に至る過程はケースバイケースですので、参考程度にとらえてください。

モラハラ夫と離婚する準備「モラハラ夫の証拠を残す」

モラハラ夫と離婚する際に夫がモラハラを認めず事実を争う場合に備えて、証拠を残しておいたほうが安心です。具体的にはモラハラ夫の発言を音声データとして残しておくことになります。音声データの保存方法としてはスマホのアプリでも構いませんし、ICレコーダーは家電量販店の安いものだと3,000円前後から手に入れることができます。モラハラ夫との離婚を視野に入れたときから、もしもの場合に備えてモラハラ夫の証拠を残しておくことをおすすめします。

モラハラ夫と離婚する準備「経済的・精神的な自立を目指す」

モラハラ夫と離婚する場合にネックになるのは、生活費等の金銭面であるかと思います。モラハラ夫は妻を経済的・精神的に束縛し自由を奪うので、同居している妻は貯金があまり無く、離婚を躊躇してしまうかもしれません。最終的なゴールは別居して仕事を見つけて経済的にも精神的にも自立することですが、いきなりハードルが高すぎると思う場合は、できることから少しずつ準備を始めてみましょう。
親にモラハラ夫のことを相談すれば金銭面の支援をしてもらえる場合がありますし、先ほど対処法でご紹介した相談機関で適切な支援が受けられる可能性があります。モラハラ夫と離婚する決意をしたら、まず信頼できる人や公的機関に相談して支援を受けながら、経済的・精神的に自立できるよう準備を始めましょう。

モラハラ夫と離婚する準備「離婚後はモラハラ夫が連絡を取れないようにする」

モラハラ夫と離婚が成立する前にしておいたほうがよいのは、離婚後はモラハラ夫との連絡手段を断つ準備をすることです。具体的には携帯電話の番号を変えたり引っ越しをしたりして、モラハラ夫が離婚後に連絡を取れないようにします。新しい電話番号や新住所は共通の知人や友人、モラハラ夫の親に教えてはいけません。モラハラ夫は離婚後もしつこく繋がりを持とうとしてきますが、離婚したのですから接点を完全に無くすよう努めましょう。
もし、子どもがいて離婚後にモラハラ夫と連絡を取らなければならない場合は、必ず第三者を介して直接連絡を取り合わないようにします。費用がかかってしまう面もありますが、必要経費だと割り切って心穏やかに過ごせるほうを選びましょう。モラハラ夫と離婚できたら、連絡先がどこからも漏れないようにして離婚後はモラハラ夫から離れて暮らすことが大切です。

最後に

モラハラ夫には典型的な特徴があり、その言動で妻を精神的に追い詰めるモラハラ夫は許されるべきではありません。幼少期の家庭環境やモラハラ夫自身の特性が、モラハラ夫になる原因を作り出しているといえます。現在のモラハラ度合いによるモラハラ夫への対処法を段階的に実践することで、少しでも解決に向かう糸口になればと思います。モラハラ夫と離婚する決意をされた方は決してあきらめず強い気持ちを持って、モラハラ夫との離婚後まで視野に入れた準備を始めてください。少しずつでも未来は確実に変わっていくものなので、勇気を持って一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

text:common編集部

Posted by admin