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通学だけで3キロ痩せました!自転車ダイエットの消費カロリー・効果とは

2018.10.24

毎日通勤・通学するのに電車を使っている方は多いのではないでしょうか。しかし通勤・通学中の時間を有意義に使っている方はあまりいないはず。今回はそんな方に向けて、通勤・通学をダイエットに変える方法を紹介します。

通勤・通学中に自転車ダイエットしよう!

自転車 女性

多くの方は毎日の通勤・通学で電車を使っているのではないでしょうか。でも朝の電車って人が多くてうんざりしませんか。また、電車に乗っていると目的地に早く着かないかな、時間が無駄だな、と感じることも多いはず。

そんな通勤・通学の時間をダイエットに当てることができれば効率的ですよね。今回はそんな方法として、ご紹介したいのが私自身が取り組んで体重を減らすことに成功した自転車ダイエットです!(元々自転車通勤・通学の方はごめんなさい。)

自転車ダイエットで3キロ痩せた実体験

自転車

私は都内の大学院に通うのに、電車を使って片道約1時間かけて通学していました。駅までは歩くものの、電車に乗ったり電車を待ったりする時間が大半で、無駄に感じていました。

そんな時にふと思いついたのが、自転車で通学しようという考え。自転車を使えば体を動かしてカロリーを消費しながら通学できる。これは有意義な方法だと思い、実行に移しました。

家から大学は、直線距離で約10km。はじめはこの距離を見て少し不安になりましたが、実際にやってみるとそこまで苦ではありませんでした。時間にして1時間弱。電車で通学するのと時間はほとんど変わりませんでした。

往復すると2時間弱自転車を漕いでいることになります。距離にして20km。これだけ自転車を漕げば消費するカロリーも結構な量になります。

2週間程続けたところ、体重が3kg減りました!

食事制限などはしていません。こうした私の実体験からも、電車で通勤・通学していてダイエットに費やす時間がないと悩んでいる方には、通勤・通学中にできる自転車ダイエットをオススメします。

自転車ダイエットはなぜ痩せる?

自転車 女性

自転車ダイエットで痩せられる一つ目の理由は、1日の消費カロリーが増えるから。忙しい方は運動する時間がなく、摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまう方が多いことでしょう。それが年々太る原因になっています。

自転車では、実際どれだけカロリーを消費できるのでしょう。運動強度を測定した単位「METs(メッツ)」を用いた以下の計算式で求めることができるので、参考にしてみてください。自転車を通勤・通学目的で漕ぐときには、6.0METs(メッツ)程度です。

消費エネルギー(kcal) = メッツ × 体重(kg) × 時間(h) × 1.05

例えば50kgの方が30分自転車を漕ぐと157kcalの消費エネルギーになります。

片道30分の距離を通勤・通学で往復すれば、300kcal以上の消費になります。これを週に5回続ければ、消費エネルギーは1500kcal程になる計算です。消費エネルギーが摂取エネルギーを上回れば、痩せることができるので、ほんの1~2週間でも嬉しい成果を感じられます。

また、下半身の引き締めにも効果的です。自転車を漕ぐと脚が太くなるというイメージがあるかもしれませんが、適度な距離を漕ぐならその心配はありません。

通勤・通学中にできる自転車ダイエットのメリット

通勤

さて、ここからはダイエット効果以外で私が電車から自転車通学に変えてよかったと感じていることを紹介していきます。

1、辛い満員電車から解放される

まずは、何と言っても満員電車に悩まされないですむ、というのが通勤・通学中にできる自転車ダイエットのメリットです。私は東京で最も利用者が多いであろう路線を使って通学していました。朝の通勤ラッシュは地獄のようで毎日電車に乗るのを苦痛に感じていました。

しかし、自転車通学に変えたらそんな苦痛を味わわなくてすみました。今まで悩まされてきた大きなストレスがなくなったのですから、毎日快適に大学に向かえます。

2、朝一にリフレッシュできる

朝に体を動かすので、リフレッシュした状態でやるべきことに取りかかれるのも通勤・通学中にできる自転車ダイエットのメリットです。

朝寝ぼけた状態で仕事に取り掛かるより、適度に体を動かしてリフレッシュした状態で取り組んだ方が仕事の能率も上がりますよね。自転車での通学は、ウォーミングアップ的な役割を果たしてくれています。

3、新たな発見がある

一番の目的はダイエットかもしれませんが、自転車だと普段通らない道を通るので新しいお店を知れるという楽しみもあります。こんなところにおいしそうなお店があるのだな、といった発見が日々できるのです。こうした楽しみも自転車での通勤・通学のメリットです。

 

自転車での通学と聞くと暑そう、というイメージがあるかもしれませんが、今の時期だと気温が低く、自転車を漕いでいても大して汗をかきません。自転車通勤・通学を始めるなら今の時期がチャンスです。

ただし始めの内は道に迷うことがあるので、遅刻には気をつけて余裕を持って家を出るか、休みの日に道を確認しておきましょう。

自転車だと遠すぎる・・・そんな時の対処法

この記事を読んで通勤・通学に自転車ダイエットをしてみようと思ったけど、現実的に自転車で通える距離じゃない、という方もいるはず。そんな方は、途中の駅まで自転車に乗りましょう

いつもは自宅の最寄駅から電車に乗っていると思いますが、2、3駅先の駅に自転車を止めてそこから電車に乗れば通勤・通学時間は変わらず、カロリーを消費することができます。

また、職場の最寄駅の1、2駅手前で降りて歩くという方法もあります。いつもより歩く距離が増える分通勤・通学に時間がかかりますが、歩く距離を増やすことでカロリーを消費することができます。

慣れてきたらこの2つを組み合わせたり、歩く距離、自転車に乗る距離を増やしてみましょう。今まで知らなかった道を通るので、いつもの通勤時間が楽しくなりますよ。

自転車ダイエットに必要は時間は?

有酸素運動で脂肪を燃焼するためには、20分以上の運動時間が必要。そんな噂を聞いたことがある方は多いはず。しかし最近の研究では、10分ずつ数回に分けて運動をしても、まとめて運動をしたのと効果が差がないということが分かっています。

できれば、自転車で20~30分漕ぐのが理想ですが、無理な場合は10分程度の距離でも良いのでまずは漕いでみることから始めましょう。

それよりも大事なのは、三日坊主で終わらせないことです。通勤・通学に自転車を使うことを習慣化すれば、運動習慣が日常的に組み込まれ、無理なく痩せることができます。

 

 

今回はいつも電車で通勤・通学している方に向けて、自転車ダイエットのメリットを紹介しました。自転車通勤に切り替えると通勤・通学中の時間をカロリー消費に使え、効率的にダイエットを行うことができます。その他にも朝のウォーミングアップになり仕事の能率が上がったり、満員電車のストレスから逃れられるというメリットもあります。

はじめはハードルが高いように感じるかもしれませんが、実際にやってみるとそこまで大変なことではありません。時間がなくてダイエットに取り組めなかった方には特に試してほしい方法なので、ぜひ実践してみてください。

text:中野卓
スポーツ栄養学を専攻する大学院生。現在はトレーニングによるミトコンドリアの適応を促進させる栄養素について研究を進めている。水泳は、選手歴10年以上。アロマテラピー検定1級取得。

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