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つらい生理痛…。つらい生理痛を効果的に和らげる方法は?生理痛がひどいときの対処法まとめ

2018.9.1

女性は月に一度生理というものがやってきます。生理は子供を産むために必要なものではありますが、毎月ひどい痛みがくると本当にやってられないですよね。特に生理痛が重すぎて、寝込まないといけないレベルになると仕事にも影響してきて本当に大変かと思います。今回はつらい生理痛を効果的に和らげる方法や対処法についてご紹介していきたいと思います。

生理の仕組みとは

そもそも生理とは一体どういった仕組みで起きているのでしょうか?具体的な生理の仕組みは以下の通りです。

  • 卵巣で卵子が誕生し、排卵日にお腹の中へとやってくる
  • 卵管と呼ばれる場所で卵子は精子がくるまで待つ
  • 卵子と精子が結ばれなかった場合、子宮内膜は必要なくなり、外へ排出される

 

これが一般的な生理の仕組みです。生理期間は大体1週間くらいですが、そのうち初日と生理2日目あたりはものすごく血液が出てきますよね。これは子宮内膜が血液として多く排出されているからなんです。生理が起きているということは、体が正常である証ですが、稀に妊娠をしていないのに生理が来ないといったケースもあります。そういった場合、何らかの疾患にかかっている可能性が高いため、いつもと違うと思ったらすぐに婦人科にいって検査を受けるようにしましょう。

なぜ生理痛が起きるのか?つらい生理痛の原因とは

では、一体なぜ生理痛は起きてしまうのでしょうか?続いては生理痛の原因をご紹介していきたいと思います。

つらい生理痛の原因①ホルモンによる子宮の収縮

生理痛が起こる原因として挙げられているのは、ホルモンによる子宮の収縮です。妊娠をしなかった場合、子宮内膜からプロスタグランジンと呼ばれるホルモンが分泌されます。プロスタグランジンは体内の不要なものを外に排出させるため、子宮を収縮させる働きを持っていますが、このホルモンがあまりにも多すぎると必要以上子宮が収縮されて痛みを感じるようになります。これが生理痛の主な原因なのです。

つらい生理痛の原因②外部からのストレスや恐怖感

ホルモンによる子宮の収縮以外にも、外部からのストレスや、痛みに対する恐怖感でより生理痛が重くなってしまうこともあります。生理中に仕事のことを考えたりすると、なぜか余計にお腹が痛くなることはありませんか?ホルモンによる子宮収縮+ストレスで、生理痛はひどくなってしまうのです。生理中はなるべく考え事をせず、体を温めてゆっくりと休むようにしましょう。

つらい生理痛を和らげる方法とは?

では生理痛を効果的に和らげるには一体どうすればいいのでしょうか?ここでは代表的な方法をご紹介していきたいと思います。

生理痛を和らげる方法①お腹を温める

生理痛を効果的に和らげる方法として有名なのが、温め療法です。一番冷えやすい箇所を温めることで、つらい生理痛を緩和してくれるのでおすすめです。徐々に冷えやすくなってくるので、下腹部にホッカイロを貼るなどするとより効果的です。下腹部付近を温めれば、自然と痛みはおさまってきます。ホッカイロが手元にない場合は、500mlのペットボトル2本にお湯をいれて即席の湯たんぽを作ってみるのもいいでしょう。お腹を温めながらゆっくりと寝ていれば、いずれ痛みは引いてくるのでぜひやってみてください。

生理痛を和らげる方法②鎮痛剤、ピルを飲む

生理痛がひどすぎて寝込んでいないと治らないけれど、仕事を休むわけには行かず出社をしている人はかなり多いかと思います。しかし、生理痛がひどいのに仕事をしても、余計ひどくなりますし、何より効率も悪くなります。痛いけれど仕事を休めないという人は鎮痛剤を飲んでおきましょう。鎮痛剤はドラッグストアで比較的安く購入でき、即効性が高いものも多いため休めない場合でも効果的に生理痛をやわらげることができます。しかし、長期的に使用していると薬が体に慣れてしまい効きにくくなってしまうので注意してください。
確実に生理痛をやわらげたい人には、低用量ピルがおすすめです。ピルというと避妊目的で使われて副作用が多いという認識を抱くかと思いますが、実際はそんなことありません。生理痛の治療目的でも使われているため、痛みを効果的にやわらげてくれます。また、通常ならピルは保険適用外ですが、生理痛の治療の場合は保険がおります。大体3000円ほどで購入できるので、婦人科に行って医師に相談してみるのもいいでしょう。

生理痛を和らげる方法③アロマを炊く

生理中は痛みでどうしてもイライラしてしまいがち。しかし、イライラしていると余計に生理痛がひどくなってしまいます。そうなってしまっては本末転倒なので、ストレスを発散するようにしましょう。生理中のストレス発散方法で、一番おすすめなのはアロマです。アロマはストレスを効果的に発散させてくれるだけではなく、生理痛の緩和にも役立ちます。自分の好きな香りを炊きながらお風呂でゆっくりと体を温めてみるといいでしょう。

生理痛がかなりひどい場合の対処法

どんなに対処をしても、なかなか生理痛が収まらない…。そんな時は一体どう対処すべきなのでしょうか?生理痛がかなりひどい場合は重大な病気にかかっている危険性があるので、早めに婦人科に行くようにしましょう。婦人科に行って検査を行い、原因が判明すればそれに合わせた治療をしてもらえます。つらい生理痛もある程度緩和されるかと思いますので、痛みが重すぎる場合は必ず行きましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回はつらい生理痛を効果的に和らげる方法や生理痛がひどいときの対処法についてご紹介していきました。生理は一生付き合っていかなければならないので、ある程度対処法を知っておくことで確実に和らげることができます。今回の記事を参考に、ぜひ試していただければと思います。

text:common編集部

Posted by admin