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当てはまったら要注意!DV男によくある特徴5選。DV男に遭遇したときの対処法もご紹介

2018.9.1

付き合いたてのころは優しかったのに、最近は彼氏に暴言を吐かれたり、、たまに暴力を振られてしまう…そんな経験はありませんか?あなたは気づいていないかもしれませんが、実はその人「DV男」の可能性が非常に高いです。DV男につかまってしまうと、今後の人生にも影響が出てしまい、まともな恋愛ができなくなってしまうことがあります。今回はDV男によくある特徴や、対処法について詳しくご紹介していきたいと思います。

DV男とは?

では、そもそもDVの定義とはいったい何なのでしょうか?DVとはドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)を指し、一昔前は夫婦間の問題とされていました。しかし今では結婚をしていなくても、恋人に暴力を振った場合DVとみなされることがあります。
一昔前はDV男というと「暴力的・支配的」といったイメージでしたが、最近では冷静かつ狡猾なやや頭脳派なDV男が台頭してくるようになりました。周囲にバレないように計算して暴力を振り、表向きは人当たりのいい人物であることが多いため、見分けがつかないのが特徴的です。ぱっと見優しくても、実はDV男だった…というケースは年々増加していますので、慎重に行動するようにしましょう。
DVの内容は大まかに分けて2つほどあります。

・肉体的DVとは

1つは肉体的なDVです。恋人に対し暴力をふるう、性的な暴行をするといった行為が含まれます。最近では平手打ちや髪をつかむといった行為もDVのうちに含まれるそうです。

・精神的DVとは

もう1つは精神的なDVです。恋人を貶めるような発言、怒鳴りつける、人間関係の管理、金銭管理をするといった行為が含まれます。最近では肉体的なDVよりも精神的なDVのほうがかなり発生しており、DVをされていても相談できない女性が増えているそうです。

DV男の特徴5選

昔と比べて見分けづらくなってきたDV男。付き合いたてのころは難しいですが、付き合ううちにDV男かどうか見分けることができます。ここではDV男の分かりやすい特徴についてご紹介していきたいと思います。

・自分が正しいと信じ切っている

まず挙げられるのは「自分は正しい!」と信じ切り、自信満々なところです。DV男は過剰なまでに自分が正しいと信じ切っており、自分の非を認めることはありません。自分が悪くても謝らず人のせいにし、自分の言うことは正しいと相手に思わせるのです。「俺がむかつてるのはお前のせいだ。お前が言うことを聞かないからだ」「俺の言うことはすべて正しい。だからお前は口答えをするな、きちんと言うことを聞け」このような言葉を口癖のごとく言うなら、高確率でDV男です。自分の意に沿わない行動をした場合、暴力や暴言をもって彼女を支配しようとする気なので注意しましょう。

・嫉妬深い

DV男は普通の男性よりも異常に嫉妬深く、その怒りを彼女にぶつける傾向があります。付き合いたてのころに過剰なまでの嫉妬を抱いたら、高確率でDV男です。だんだんエスカレートしていくと暴力を振られ、自身の人間関係も制限されてしまい孤立してしまうので注意してください。

・基本的に自己中心的

DV男の特徴でよくあげられるのが、自己中心的なところです。彼女の意思は無視し、自分の意思で行動するのを決して許しません。DV男は基本的にパートナーを「人間」ではなく「人形、所有物」として見ていることが多いです。こういった人と付き合ってもろくなことにはなりませんので、異常なまでに自己中心的な言動や行動をとった場合は速やかに避難しましょう。

・常に束縛したがる

DV男は彼女のすべてを把握していないと気が済まず、携帯やパソコンをチェックし束縛してきます。友達だけでなく、家族との交流も嫌がる場合はDV男の可能性があります。束縛することで自分しか頼れる人がいないと洗脳し、相手の判断を鈍らせる特性があり、万が一DVを受けてしまった場合、どこにも相談することができなくなってしまいます。洗脳されると本当に危険なので、不審に思ったら友人や家族に相談しましょう。

・外面は真面目かつ優秀

最近のDV男は、外面が無駄にいいことが多いです。高学歴、高収入、ある程度の役職についているといった人はDV男になりやすい傾向があります。プレッシャーを与えられて生きてきた人は、特にDV男になりやすいです。そのストレスをパートナーで発散させ、ようやく自我を保っているからです。自身のストレスのはけ口にしているため、不気味なほど外面がいい人には近づかないようにしましょう。

DV男に遭遇したときの対処法は?

では、万が一DV男に遭遇してしまった場合はいったいどうすればいいのでしょうか?DVに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

・配偶者暴力支援センターに相談

肉体的な暴力を受けていて命の危険があると判断したら、配偶者暴力支援センターに相談するようにしましょう。未婚の場合でも相談することは可能です。ここではDV被害を受けたときにどうするべきかを教えてくれるだけではなく、必要に応じて保護施設への入所、自立支援などもしてくれます。都道府県によって名称は変わってくるので、まずは自分が住んでいる地域のセンターを見つけてみましょう。

・警察に相談する

次にやるべきことは警察への相談です。どのような暴力・暴言をふるわれているかなどを相談して被害届をだせばいろいろと対応してくれます。しかし、ただ「恋人に暴力を振るわれている」といっても相手にはしてくれません。警察は基本的に恋人間の問題には介入しないため、説明の仕方を変える必要があります。「日常的に暴力や暴言を振るわれ、このまま死んでしまうのではないかと不安」「逃げ出したら彼に殺されそうで怖いから助けてほしい」
といった旨を話せばある程度納得してくれるかと思います。きちんと説明をすれば対応はしてくれますので、ぜひ相談に行ってみてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回はDV男の特徴や対処法についてご紹介していきました。
DVを受けていると正常な判断がしづらくなり、警察やセンターへの相談をためらってしまうかと思います。しかし、じっと耐えていてもエスカレートし、最悪命を奪われてしまうこともあります。少しでも疑問に思ったり、命の危険を感じたらすぐさま相談しにいくようにしましょう。
 

text:common編集部

Posted by admin