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秋だからって油断大敵!紫外線対策は内側と外側から徹底バリア!秋の紫外線ケア法をご紹介

2018.9.18

夏の突き刺さるような日差しも緩やかになり、秋の風が吹くようになった9月。秋口や春先になると皆さん意外と紫外線対策は気が緩みがち!ちょっと待って!実は紫外線の量は、真夏の月よりも4月や9月が最強になることを知っていますか?そこで、油断から後悔しない秋の紫外線徹底ケアをご紹介しちゃいます。
 

そもそも紫外線とは?

美容の大敵「紫外線」とは、いったい私たちにどのような影響を及ぼしているのか?意外と知らない方も多いのではないでしょうか。紫外線は、太陽から放出される太陽光線の成分の一つです。波長が長いため天候に左右されず年間を通して地表へ到達します。性質的には人間の酸化に作用する活性酸素を発生させ、長い時間をかけて肌に到達していきコラーゲンを破壊します。それが原因となって「シミ」や「シワ」「たるみ」などを引き起こすだけではなく、肌の色を黒くする「色素沈着」を起こします。

紫外線はどこからでもやってくる?!

紫外線からのダメージを受けないためにはやはり、徹底ブロックが一番です。紫外線は木陰のところでも地面からの照り返しによって浴びてしまいます。安心かと思う室内でも紫外線は入ってくるため、顔やボディへの紫外線対策は毎日必要になります。そして、外出する際には、日焼け止めクリーム、日傘や帽子、サングラス、UVカットのアウターなどもフル活用して抜かりない紫外線対策をおすすめします。

肌のターンオーバーの敵、紫外線

古い角質などを輩出し、新しい肌へと生まれ変わる「ターンオーバー」。紫外線は、このターンオーバーを乱す大敵です。紫外線を浴びてしまうと、肌を守ろうと発生するメラニン色素は適量であれば、ターンオーバーのサイクルに乗って排出されるのですが、紫外線を大量に浴びすぎてしまうとメラニンは過剰発生してしまいます。本来排出されるはずのメラニン色素が肌にとどまり、「シミ」となって肌へと沈着してしまうのです。

紫外線対策は、内側と外側から!

紫外線によってダメージを受けるのは、実は焼けていく肌だけではありません。上記でもお伝えしたように、紫外線を浴びることで「活性酸素」が発生し、シミの原因となるメラニンができてしまいます。この活性酸素の対策におススメの栄養素こそ「ビタミンC」です。ビタミンCは抗酸化の作用を持っています。そして、新しい肌へと生まれ変わるターンオーバーの働きを助けているのがビタミンB群です。ビタミンB群がターンオーバーを助けることにより、肌への健康が保たれているのです。しかし、残念なことにビタミンCやビタミンB群などは大量に摂取しても余分な量は体の外へ排出されてしまう性質を持っていて、持続的な補給が必要になってくるのです。しかも、ビタミンB群やビタミンCは、飲酒や喫煙、ストレスなど生活習慣の乱れが原因で消費されやすいので、体内ではさらに不足がちになりやすいのです。紫外線という大敵が威力を発揮する季節は、より積極的に摂取していきたいですね。

メイクで紫外線をさらに防止!

紫外線を防止するには、メイクも紫外線対策にこだわって選びましょう。先ずは、メイクでの紫外線対策のポイントを押さえていきましょう。

  • UVカットは下地から
  • 下地とファンデーションは首まで
  • 仕上げはUV対策用のフェイスパウダーを

 

メイクでの紫外線対策で重要なポイントはやはり「下地」です。選ぶ基準としては必ずUVカットのものを使用しましょう。ひどく汗をかくという場合を除き、「SPF35」「PA++」程度のものを目安にするといいでしょう。また、海や山でのレジャーの際は高い数値のものが必要となりますが、数値が高いものは、肌に刺激を与えるものもあるため、むやみにチョイスしないように気を付けましょう。近年トレンドの、顔の気になる部分だけにファンデーションをオンするメイクは、紫外線の強い季節にはあまりおすすめしません。出来れば、下地とファンデーションは首まで伸ばして下さい。また、フェイスパウダーも紫外線を跳ね返す効果がありますので、仕上げにパウダーを利用すると効果抜群です。季節に関係なく同じアイテムを使用してメイクをされている方は注意です。紫外線の強い時期には一工夫が必要です。

まとめ

様々な「紫外線対策」をご紹介しましたがいかかでしたでしょうか?まずは、紫外線によってどのような影響があり、どのような対応が必要なのかをきちんと性質を知った上での対策が重要だと思います。季節によってあまり変動しないのが紫外線ですので、毎日のケアが大切になってきます。肌悩みの一つ「シミ」の原因は毎日の紫外線による影響が一番大きいことも事実です。「今日くらいは…」という油断で、未来の肌を危険にさらさないように日々の生活から意識改善をしたいところですね。まずは、自分に合う対策やメイク道具を探してみることから始めてみませんか?

text:common編集部

Posted by admin