日々の行動の積み重ねが、その人の身体を作っています。太りやすいと感じている方は、習慣そのものに問題があるのかも!ここでは、デブ体質をつくる10の習慣をご紹介していきます。これを辞めるだけで、すぐに見た目がスッキリとしてくるはず。無理なく、これからもずっと綺麗でいるための近道ですよ。
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コロナによるリモートワークが原因で「運動不足」に陥ってしまう方が急増しています。
運動不足を軽視している方は多いですが、実は厚生労働省のデータによると、運動不足が原因でお亡くなりになられている方はなんと年間5万人にものぼるのだとか。
しかしそうは言っても、 ・運動は自分であまりしたことないから、何から始めたら良いかわからない ・トレーニングしたことないからジムに行くのも恥ずかしいな… ・食事のカロリーバランスとかもあまり知らないから、健康かどうかもわからない…
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1、単品ダイエットを実践
テレビで紹介されていた、○○を食べるだけダイエットを実践!それで一時的に体重が減ったとしても、それは単に摂取カロリーが減ったから。エネルギー源を極端に減らすと筋肉量も減り、むしろ太りやすい体質になってしまうこともあります。
5年先、10年先も美しくいたいなら、長く続けていける自分に合った食事法を見つけることです。
2、空腹を我慢する
しっかりお腹が空いてから食事を摂ることは大事ですが、空腹を長く耐えるのはNG。血糖値が下がった状態から食事をすることで、急激に血糖値が上がってしまうからです。血糖値の急上昇は、インスリンというホルモンを分泌させ、脂肪の蓄積を促してしまうこと。
空腹は我慢せず、少量のアーモンドやチョコレート、ヨーグルト、茹で卵などで満たしてあげるようにしましょう。
3、喉が渇いたら水分補給
喉が渇いたら飲み物を飲むというのも、実は良くない習慣。喉の渇きを感じる前に、定期的に水分補給をするのが理想的ですよ。回数を分けて1日1.5~2リットルの水を飲むことで、不要な空腹を感じることもなくなり、血液循環も良くなります。
4、1日1個の甘いもの
甘いものを食べることが習慣になっていませんか?朝は甘いパンを食べる、食後のスイーツが当たり前、口寂しいときには飴を舐める。何気ないことですが、その糖質があなたの身体を蝕んでいます。
特に白砂糖には中毒性があるので要注意。一度食べるとクセになり、毎日取り入れないとイライラしてしまうということも。毎日何かしら食べているという方は、まずは週に1~2回に減らすことから始めてみて。
5、ソファで食べる
ソファで食事をしたり、ゴロゴロしながらお菓子を食べたりするのも辞めるべき習慣。食べるということ自体にメリハリがなくなり、ついダラダラ食べ続けてしまう原因に。
また、ソファに座っているときはたいてい背中が丸まり、胃が圧迫された状態になっています。そんな悪い姿勢のまま胃に食べ物を入れるのは、身体にとって良くありません。食事は椅子に座って、姿勢を正して行いましょう。
6、カフェでは甘いラテ
カフェに行くのが好き、注文するのは決まって甘いラテ?それが当たり前になっている女性は多いものです。でも実は、そこには驚くほどたっぷりの糖質が。フラッペ系のドリンクともなれば、カロリーは軽く1食分の食事に匹敵します。
スタイルに気を遣っている女性は、甘さなしのコーヒーや紅茶、ハーブティーを味わっていますよ。
7、週末は夜更かしが楽しみ
週末は飲みに行ったり、家で趣味に没頭したりしながら、夜遅くまで起きているのが習慣。それもデブ体質をつくる材料になっています。
夜更かしをすると、睡眠の質が落ち、成長ホルモンの分泌が減少。すると脂肪の分解が上手く行われなくなり、結果的に太ることになってしまうのです。体内時計が狂うと自立神経が乱れ、空腹を感じやすくなるというケースも。
8、片足で立つ
信号を待っているとき、電車に乗っているとき、片足に体重をかけて立っていませんか?それは腹筋やお尻に力が入っていない証拠です!お腹周りがどっしりしているのはその習慣のせいかも。また、骨盤の歪みに繋がり、下半身デブを悪化させる原因にもなり得ます。
重心を中央に置き、まっすぐ立つことを意識してみましょう。体幹が使われるようになり、自然と姿勢も良くなります。
9、明かりをつけて眠る
小さな電気でも、明かりをつけて眠ってしまうと、睡眠の質が落ちてしまいます。ぐっすり眠るためには、真っ暗にして眠るのが正解。もちろん、寝る直前までスマホのライトを見ているのも良くない習慣です。
10、「私は太っている」と言う
「いいなぁ細くて、私は太っているから」それは“痩せなくてもいい”という諦めの言葉。自分でも気が付かないうちに、今の体型が“私の体型”だと認めてしまっているのです。だからたくさん食べる、運動しないという言い訳にも。少しでも変わりたいと思うなら、自虐的な言葉を発するのは辞めましょう!
5つ以上当てはまったという方は、早速習慣を見直してみて。悪い習慣が多い人こそ、運動や厳しい食事制限をしなくても劇的に変われる可能性が大きいということです!前向きに取り組んでいきましょう?
text:common編集部
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