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コーヒーゼリーのカロリーは?プリンとどっちが高カロリー?カフェインは?コンビニの人気コーヒーゼリーもチェック

2019.2.26

痩せたいけど甘いものが食べたい!という方でも、比較的手に取りやすいコーヒーゼリー。苦味があるぶん、甘いプリンなどよりカロリーが低い印象がありますが、実際はどうなのでしょうか?今回は、コンビニでもよく売られているコーヒーゼリーについて、気になったことを検証してみたいと思います。

コーヒーゼリーと言えば明治?グリコ?それともメグミルク?

スーパーやコンビニでもよく売られているコーヒーゼリー。普段何気なく食べている方も多いことかと思いますが、各メーカーによって、もちろん味もカロリーも異なります。まずは市販の代表的メーカー、明治とグリコ、雪印メグミルクの3社のコーヒーゼリーについて、商品内容とカロリーを比較してみましょう。

市販のコーヒーゼリー①明治「午後のくつろぎカフェゼリー」のカロリー

1個(70g)あたり42kcal
(添付クリームシロップ1個あたり7kcal)

午後のくつろぎカフェゼリーは、3個が1パックになった明治の定番コーヒーゼリー。3個がパックになっているので、家族や友達と分け合って食べられるのが嬉しいですね。気になるカロリーはというと、コーヒーゼリー1個あたり42kcal、シロップを付けても49kcalと、かなり低いカロリーになっています。これなら「痩せたいから甘いものはちょっと…」と考えている方でも、カロリーを気にせず食べられるのではないでしょうか。

市販のコーヒーゼリー②:グリコ「カフェゼリー」のカロリー

1個(110g)あたり79kcal
(添付のシロップも含む)

コーヒーゼリーの定番グリコの「カフェゼリー」。明治のコーヒーゼリーと同様、シロップが添付になっているため、自分で甘さを調整できるのがイイですね!グリコの場合、シロップも含めたカロリーが79kcal。明治よりも内容量が多いため、カロリーも少し高くなるようです。

市販のコーヒーゼリー③:雪印メグミルク「CREAM SWEETS ほろにがコーヒーゼリー」のカロリー

1個(110g)あたり129kcal

最後は雪印メグミルクのコーヒーゼリーについて。こちらは最初からシロップがかかっているためか、3社の中でカロリーが一番高い結果に。ダイエット中には気を付けたいカロリー値ではありますが、その分、明治やグリコのコーヒーゼリーに比べ、クリームがまろやかで濃厚。食べ応えのあるコーヒーゼリーになっています。

市販のスイーツはカロリーが高いイメージがありますが、今回ご紹介した定番のコーヒーゼリーは、一般的なスイーツに比べて低カロリーであることがわかりました!これくらいのカロリーなら、痩せたい方でも我慢せずに手を伸ばせるカロリーですよね。

コンビニでコーヒーゼリーを買うならコレ!コンビニの人気コーヒーゼリーおすすめ3商品

コンビニで手に取るスイーツ、いつも同じになっていませんか?いつも同じはそろそろ飽きた…と思う方にぜひおすすめしたい、コンビニ各社のおすすめコーヒーゼリーをご紹介したいと思います。

コンビニのおすすめコーヒーゼリー①「セブンカフェラテゼリー」(セブンイレブン)のカロリー

1個あたり209kcal

2018年11月に新発売された、セブンイレブンの「セブンカフェラテゼリー」。人気のセブンカフェラテと同じコーヒー豆を使った商品で、上にはホイップクリームが盛り付けてあります。ホイップには北海道産生クリームを使用しており、濃厚なホイップとカフェラテゼリーのほろ苦さを同時に楽しめますよ。

コンビニのおすすめコーヒーゼリー②「クリームde珈琲ゼリー」(ファミリーマート)のカロリー

1個あたり298kcal

ファミリーマートからのおすすめは、ホイップクリームの上にキャラメルソースとアーモンドプラリネがトッピングされた「クリームde珈琲ゼリー」。こちらはかなりボリュームのあるコーヒーゼリーです。濃厚なホイップとソースがかかっているため、コーヒーゼリーの中ではカロリーが高めですが、そのぶん食べ応えはバッチリ。1個食べるだけで大満足できるコーヒーゼリーです。

コンビニのおすすめコーヒーゼリー③「たんぽぽコーヒーゼリー」(ナチュラルローソン)のカロリー

1個あたり157kcal

コーヒーゼリーのカフェインが気になる!という方におすすめなのが、ナチュラルローソンの「たんぽぽコーヒーゼリー」。カフェインレスのため、妊娠・授乳中やカフェインの刺激に弱い子どもにも安心!シンプルな原材料で作られているため、カロリーも控えめで食べやすいですよ。

食品メーカーのコーヒーゼリーと比べてみると、コンビニ各社が販売しているコーヒーゼリーのほうが、クリームが濃厚でカロリーも高めのものが多いようです。ダイエット中なら食品メーカーのコーヒーゼリーにして、頑張った自分へのご褒美に買うならコンビニのコーヒーゼリーにするなど、コーヒーゼリー選びの参考にしてみてくださいね。

コーヒーゼリーとプリン!カロリーが低いのはどっち!?

スイーツコーナーで必ず見かける、コーヒーゼリーとプリン。どちらを買おうか迷う…という方も多いことかと思います。そこで、コーヒーゼリーとプリン、どちらのカロリーが低いのか、実際の商品を簡単に比較してみたいと思います。

「グリコ プッチンプリン」のカロリー

1個(67g)あたり95kcal

まずは、プリンと言えばコレ!とも言われる定番、「プッチンプリン」。誰でも一度は食べたことがありますよね。そのカロリーを調べてみたところ、1個95kcalでした。

「メイトー カスタードプリン」のカロリー

1個(110g)あたり136kcal

お次は「メイトー カスタードプリン」。こちらもスーパーやコンビニでよく見かけますよね。プッチンプリンより内容量が多いこともあり、メイトーのプリンは136kcalでした。

市販のコーヒーゼリーで一番カロリーの低い明治のコーヒーゼリー(シロップ付きで49kcal)と比べると、プリンはやはり高カロリーであることがわかりました。ただし、シロップが元々付いているメグミルクのコーヒーゼリー(129kcal)よりは、プッチンプリンのほうがカロリーが低いという結果に。痩せたい時に食べるなら、やはりシンプルなコーヒーゼリーが一番ですね!

簡単でカロリーゼロも夢じゃない!手作り派におすすめのコーヒーゼリーレシピ

市販のコーヒーゼリーも美味しいものですが、実はコーヒーゼリーの手作りはとっても簡単!コーヒーと砂糖、ゼラチンor寒天があれば簡単に作れちゃうんです!そこで、今回は森永クックゼラチンを使った簡単レシピと、カロリーほぼゼロのコーヒーゼリーレシピ、2つをご紹介します。

コーヒーゼリーレシピ①森永クックゼラチンで簡単コーヒーゼリー

【材料】(4人分)
インスタントコーヒー 大さじ3杯
森永クックゼラチン  1袋
熱湯         300ml
砂糖           大さじ3杯
森永コンデンスミルク 適量

【作り方】
1.ボールにインスタントコーヒーと砂糖を入れ、熱湯を加える。
2.森永クックゼラチンを入れてよくかき混ぜる。
3.マグカップに入れて軽く冷ましたら、冷蔵庫で冷やし固める。
4.食べる前に森永コンデンスミルクをかけて完成。

こちらはインスタントコーヒーと森永クックゼラチンを使った、とっても簡単なコーヒーゼリーのレシピです。普段お菓子を作らない方でも、森永クックゼラチンを使えば失敗なく作れますので、ぜひ試してみてください。

コーヒーゼリーレシピ②ラカントSでカロリーほぼゼロのコーヒーゼリー

【材料】(4人分)
インスタントコーヒー 大さじ1杯
粉寒天        1袋(4g)        
水          500ml
ラカントS      大さじ3杯

【作り方】
1.鍋に水と粉寒天、ラカントSを入れて火にかけ、混ぜながら煮る。
2.沸騰したら少し火を弱め、沸騰した状態のまま2分程度かき混ぜ続ける。
3.火を止め、インスタントコーヒーを入れて混ぜながら溶かす。
4.マグカップに入れて軽く冷ましたら、冷蔵庫で冷やし固めて完成。

寒天とラカントSは、なんとカロリーゼロ!コーヒーのカロリーは100gで4kcal程度なので、このレシピならカロリーほぼゼロのコーヒーゼリーが簡単に作れちゃいます。美味しくてカロリーもほぼゼロなら、ダイエット中でも罪悪感なく食べられますね。

コーヒーゼリーにもカフェインは入ってる?

妊娠・授乳中の女性には、やはり気になるコーヒーのカフェイン。コーヒーゼリーはスイーツの感覚でカフェインが入っていることを忘れてしまいそうになりますが、実はそれなりのカフェインが含まれています。手作りのレシピを見ていただいてもわかるように、コーヒーゼリーはコーヒーをゼラチンや寒天で固めただけのもの。そのため、コーヒーと同程度のカフェインが含まれているのです。
コーヒー100mlのカフェイン含有量は、約60mg。紅茶100mlで約30mg、煎茶100mlで約20mlのカフェイン含有量であることを考えると、コーヒーゼリーのカフェイン量はそれなりに多いと言えそうです。
WHO(世界保健機関)などでは、妊婦によるカフェインの一日あたりの最大摂取量を200~300mgと定めています。カフェインはチョコレートやコーラなど、様々な飲み物や食べ物に含まれていることを考えると、妊娠中にコーヒーゼリーを食べる場合は2個までにしておくのがよいでしょう。

妊娠中・授乳中にコーヒーゼリーが食べたい!カフェインレスもある?

それでもやっぱり、妊娠中にコーヒーゼリーが食べたい!という方には、ナチュラルローソンのたんぽぽコーヒーゼリーや、カフェインレスのコーヒーを使った手作りコーヒーゼリーがおすすめです。作り方は上記の手作りコーヒーゼリーを参考にして、コーヒーをノンカフェインのものに変えるだけ!簡単ですね。カフェインレスのコーヒーも、ネットで探せばすぐに購入できますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか。コーヒーゼリーのカロリーやカフェイン量など、素朴な疑問について、おわかりいただけたことかと思います。コンビニで濃厚なクリームのコーヒーゼリーを堪能するのも良し、手作りにしてカロリーゼロを目指すも良し!お好みに合わせて、これからもぜひコーヒーゼリーを味わってみてくださいね。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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