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さつまいものカロリーや糖質量は、やっぱり多い?さつまいもは太る?じゃがいものカロリーや糖質量と比較

2019.1.15

大人にも子供にも大人気、さつまいも。煮物や、きんぴら等の炒め物、スウィーツにまで、様々な料理に大活躍してくれますよね。甘みがあるため、シンプルに焼き芋にするだけでも、とっても美味しいさつまいも。しかし、気になるのはそのカロリーです。食卓にも欠かせないさつまいも、カロリーは、一体どのくらいあるのでしょうか。また、同じく食卓に欠かせない芋類である、じゃがいものカロリーについても見ていきましょう。

さつまいものカロリーはやっぱり高い?一本で何キロカロリー?

さつまいも一本のカロリー、といっても、さつまいもの大きさは小さいものから大きいものまで大きさはバラバラです。さつまいものカロリーは100gあたりで132kcalですから、それを踏まえて、さつまいものカロリーを、大・中・小の平均的なサイズで見ていきましょう。

小ぶりのさつまいも一本150gの場合198kcal
中くらいのさつまいも一本300gの場合396kcal
大きめのさつまいも一本400gの場合528kcal

と、なりました。数字でみるとわかりにくいですが、同じく炭水化物である白米が100g168kcalですので、比べてみるといいですね。ちなみに白米100gというのは、子供茶碗一杯程度の量になります。

さつまいもは焼き芋にしたらカロリーが変わる!その理由とは

先程にも述べたように、さつまいものカロリーは100gあたり132kcalです。しかし、焼き芋にした場合のカロリーは、100gで163kcalになります。なぜ焼き芋にしただけでこんなにカロリーが高くなるの?と思うかも知れませんが、答えはシンプル。ただ焼いただけなのにカロリーが変わってしまうその理由は、「さつまいもに含まれる水分量が変化する」事が原因です。焼き芋にする事で水分量が減りますので、おなじ重さのさつまいもでも、生のままのさつまいものカロリーと、焼き芋のカロリーとでは、違いが出てくるのです。さつまいもそのもののカロリーが増えるわけではないので、安心してくださいね。カロリー計算をする場合には、生のさつまいもと焼き芋のカロリーの違いに注意しましょう。

カロリーだけじゃなく糖質もチェック!さつまいもは太る?ダイエットには向かないの?

ダイエット中の方にとって気になるのは、カロリーだけではありませんよね。糖質の摂り過ぎもまた、太る原因になります。「糖質制限ダイエット」なんていうダイエット方法もあるくらい、糖質はもはやカロリーと並ぶ、ダイエットに重要なポイントです。さつまいもはその甘さからも糖質量が多い事が伺えますが、はたしてさつまいもにはどの位の糖質が含まれているのでしょうか。
生のままのさつまいもですと、100g分で糖質量は約30gとなっています。これは、芋類の中では圧倒的に高い数値です。ですので、「糖質制限ダイエット」をするならば、さつまいもは向いているとは言えません。しかし、だからといってダイエット中にさつまいもを食べない方が良いのかといえば、そういうわけでもありません。さつまいもを食べたからと言って、絶対に太るとは限らないのです。
さつまいもには、ビタミンCやセルロース(食物繊維)、βカロテン、カリウム等、ダイエット中にも積極的にとりたい栄養素が豊富。しかもさつまいもに含まれるビタミンCは熱に強く、壊れにくいという特徴があります。とはいえ食べすぎは太る原因になります。太るかもと気になる場合には、さつまいもをおかずとしてではなく、ご飯の代わりにさつまいもを食べる「置き換えダイエット」がおすすめです。豊富な食物繊維の効果で、便秘の解消にも最適ですよ。

じゃがいものカロリーや糖質量はどのくらいあるの?ダイエット中にもじゃがいもはおすすめ!

ここまでさつまいものカロリーと糖質について詳しく見てきましたが、同じくいも類である「じゃがいも」のカロリーや糖質は、どのくらいあるのでしょうか。さつまいものような甘みがない分、カロリーや糖質もやはり、低いのでしょうか。まずはじゃがいもの、カロリーからみていきましょう。

じゃがいものカロリー 100gあたり76kcal

こちらは生のじゃがいものカロリーです。さつまいもと同じく、調理法によっては水分量が変化する為、カロリーは多少変化します。次は糖質量を見てみましょう。

じゃがいも(生)の糖質量 100gあたり16.3g

と、なっています。ちなみにじゃがいも一個の重さは、約150〜200g程度です。カロリーも糖質量も、さつまいもよりじゃがいもの方が低いという結果になりました。じゃがいもにはさつまいもと同じく、ビタミンCや食物繊維、カリウム等の栄養素が豊富。置き換えダイエットをするのであれば、カロリーや糖質量の事を考えても、さつまいもよりもじゃがいもの方がおすすめです。
しかし、じゃがいもはバターやフライ等、油との相性が抜群。ダイエット中であれば油分や塩分に気をつけて、蒸したり焼いたりする等工夫をして、シンプルに頂きましょう。それだとものたりない人は、やはり何もつけなくても甘みのある、さつまいもがおすすめです。

最後に

いかがでしたか?さつまいもはカロリーも糖質量もやや高めですが、取り入れ方次第では、ダイエットの味方になってくれる、栄養豊富な食材です。食べ過ぎには注意して、賢くダイエットしましょう。

text:common編集部

Posted by admin