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専業主婦は勝ち組?専業主婦の割合は?旦那の年収がいくらなら勝ち組専業主婦になれるのか

2019.1.7

専業主婦はよく勝ち組と言われますが、実際のところはどうなのでしょうか?専業主婦は近年、減少していますが、だからこそ女性として憧れるという方もいますよね。働かないので時間はたくさんありそうだし、ストレスもたまらなそうなので、専業主婦が羨ましい!という人もいるでしょう。そんな専業主婦の勝ち組はどのくらいの割合なのでしょうか?また、専業主婦は本当に羨ましいような生活をしているのか、旦那の年収はどのくらいで勝ち組の専業主婦と言われるのか、など詳しくみてみましょう。
 
 

勝ち組と言われる専業主婦…共働きと専業主婦の割合は?

勝ち組専業主婦になりたい女性の割合

全国の20代30代の未婚・既婚の女性の意識調査によると、専業主婦になりたいと思っている女性の割合は、全体の34.2%です。既婚女性ですと、世帯年収が400万円未満では30%、800~1000万円だと48.1%の女性が専業主婦になりたいと思っているようです。世帯年収にもよりますが、半数以上の女性は働いてもいい、働きたい、と思っているようです。

専業主婦と共働きの割合は?2018年の年代別統計

2018年の年代別専業主婦の割合について調べてみました。2018年の専業主婦の割合は、共働き世帯が1,219万世帯に対し、専業主婦世帯は600万世帯となっています。2018年の専業主婦世帯の割合は全体の38%くらいです。1980年の専業主婦の割合は共働きの割合の倍近くもありましたが、1990年代後半には共働き世帯が専業主婦世帯を逆転しています。2018年では専業主婦の割合は共働きの割合の半分近くにもなり、専業主婦の割合は過去最低となりました。男女雇用均等法が1985年に制定され、女性が社会進出をするようになったことで、共働き世帯が一気に増えていき、このような結果に繋がっているのかもしれませんね。

専業主婦が羨ましい理由は?本当に専業主婦は勝ち組なのか

結婚して専業主婦になりたい女性もいれば、働くことが好きで、キャリアウーマンとして働いていきたいという女性もいると思います。どちらが勝ち組、ということは言えませんが、ここでは、専業主婦が羨ましい、勝ち組だと言われている理由はなぜなのか、ご紹介していきます。

専業主婦は勝ち組?羨ましい理由①育児や家事に専念できる 

共働きだと子供といる時間が減ってしまったり、家事も中途半端になってしまい、ご飯も外食が多くなってしまったりすることも。専業主婦だと、時間に余裕をもって、自分のペースで子育てや家事に励むことができるため、羨ましいと思われるようです。

専業主婦は勝ち組?羨ましい理由②経済的に余裕があるように見える

専業主婦が勝ち組だと思われる理由として、経済的に余裕があるから専業主婦でいられるという理由があります。旦那の年収が高く、特に働かなくてもお金に困らないという点で、「玉の輿に乗れた」と思われるために専業主婦は勝ち組で羨ましいと思われるのです。

専業主婦は勝ち組?羨ましい理由③家でのんびりしたり、習い事ができる

自分の時間が取れることにより、習い事や、お茶をしたり、時間を気にせず、やりたいことをやりたい時にすることができるのも、専業主婦が勝ち組と言われる理由のひとつです。ですが、専業主婦に話を聞くと、家事や育児でのんびりする時間なんかない!という意見もあるようです。

専業主婦は勝ち組?羨ましい理由④夫婦の時間がとれる

共働きで夫との時間のすれ違いが生じたりすることもないため、一緒に食事をしたりする時間が取れるのも専業主婦が羨ましいと思われる理由のようです。

専業主婦は勝ち組?羨ましい理由⑤仕事のストレスがない

仕事でストレスが溜まっているのに、家では家事や育児に手いっぱいでイライラ、など、共働きだと、大変なことも多いです。専業主婦で、時間の余裕のある生活だといつもイライラして夫とぶつからずに済むから羨ましいという意見もあるようですね。

羨ましいと思えない!?専業主婦でも勝ち組ではないと感じる理由は?

逆に専業主婦が勝ち組でないと感じる理由としては、毎日子供とずっと一緒にいて、育児で息が詰まる、というところや、社会との関わりがなく、誰にも会わない日もあったり、寂しい気持ちになるところがあげられます。専業主婦は羨ましいと思うところもありますが、勝ち組とは思えない、という人もいるようですね。

専業主婦は楽しい?実際の専業主婦の声は?

専業主婦は勝ち組、と言われているけれど、実際の暮らしは楽しいのでしょうか?20代30代の専業主婦の女性の意見では、子供を育てて、夫を支えるという女性としての役割を果たせるうえ、稼ぎがいい夫のおかげで自分のやりたいことができたり、時間を自由に使えて充実した楽しい暮らしができている、と思っているようです。

羨ましいと思われがちな専業主婦の苦労

しかし、楽しいと思う主婦がいる一方で、育児で息が詰まったり変化のない暮らしがつまらない、という人もいるようです。専業主婦が羨ましいと思われていますが、専業主婦にも苦労があるようですね。専業主婦は働かずに旦那の収入だけで生活できて羨ましいと思われていますが、旦那の収入の中で生活しているからこそ好き勝手にお金を使うことは意外と難しいです。専業主婦は旦那の収入頼りなので、経済的な余裕も共働き夫婦に比べてないのも事実。さらに専業主婦故に、旦那よりも立場が低く、なかなか対等な夫婦にはなれないことも。
また、専業主婦はいつも家でゆっくり過ごしていて羨ましいと思われていますが、専業主婦だからこそ家事育児も手が抜けないプレッシャーも日々感じるようです。専業主婦が羨ましいと思って実際に専業主婦になっても、必ずしも幸せな勝ち組とは言えないのかもしれません。しかし、専業主婦で楽しいと思えないという悩みをもった人も、外へ出かけていくなど、自分で動ける時間を作ることもできるので、不満は解消しやすいとも言えます。

勝ち組専業主婦たちの旦那の年収は1000万円以上!?

専業主婦は、夫の収入だけで生活している女性のことですが、夫の収入だけだと贅沢な生活はできなかったり、子供を育てる資金としては厳しいため、共働きの夫婦が増えてきます。
中には仕事が楽しく、仕事を続けている女性もいると思います。ここでは、共働きで稼ぐ金額を、夫だけで稼いでいる家庭の専業主婦を「勝ち組」として考えてみましょう。専業主婦で勝ち組、と呼ばれる生活を送るには、30代で旦那の年収が750~800万円あるのが理想と言われているようです。子供が成長して、大学に行く学費の貯金やマイホームのローンなどで30代の夫婦にはお金が必要なことが多いです。
旦那の年収が1000万円以上だと、家族旅行に出かけたり、専業主婦でも余裕で暮らせそうです。30代男性の平均年収は497万円、共働きでの夫婦の合計年収は平均で714万円なので勝ち組と言える専業主婦になるのはなかなか難しいようです。勝ち組と呼ばれる専業主婦の旦那の年収は1000万円を超えていることが一つの基準になるかもしれませんね。

羨ましがられる勝ち組専業主婦の旦那の職業は?

世間から羨ましがられる勝ち組と呼ばれる専業主婦の旦那の職業はどのようなものが多いのでしょうか。結婚して専業主婦になりたいと思ったらこんな職業の旦那さんを選ぶと勝ち組になることができます。世間から勝ち組と称される専業主婦の旦那の職業は以下の通りです。

羨ましがられる勝ち組専業主婦の旦那の職業①医者

勝ち組といわれる専業主婦の旦那の職業の王道と言えば、医者です。医者が高収入であるイメージをもたれている方も多いと思います。実際に勤務医師の平均年収は1000万円をかるくこえているので、医者と結婚出来たら働かずに専業主婦でも余裕で生活できますね。
医者と言っても勤務医や開業医でも収入に差があるので、必ずしも勝ち組の専業主婦となれるとは限りません。でも、医者は手に職であることは間違いないので、一般企業で働く旦那に比べても勝ち組に値する専業主婦になれる可能性は高いです。

羨ましがられる勝ち組専業主婦の旦那の職業②弁護士

医者と同様に羨ましがられる勝ち組専業主婦の旦那の職業と言えば、弁護士です。弁護士や会計士など士業と呼ばれる職業の旦那と結婚しても勝ち組の専業主婦になれます。医者と同様で、収入も人によって差がありますが、平均年収は1000万円を超えていますので、医者と同様に妻が働かないで専業主婦になっても生活に困ることはないと言えます。

羨ましがられる勝ち組専業主婦の旦那の職業③経営者

勝ち組と羨ましがられる専業主婦の旦那の職業として経営者も挙げられます。経営者は収入にも上限がないので年収が1000万円を超える人もいれば、普通のサラリーマンより低い人もいます。しかし、「社長」「経営者」という肩書だけでも勝ち組の専業主婦の旦那の職業と言えます。ただ、会社が倒産した場合は多大な借金を抱える可能性もゼロではないので、医者や弁護士と比較すると、リスクがあるため勝ち組専業主婦の旦那の職業とは言い切れないこともあるようです。

専業主婦の旦那の年収400万円でも生活できる?

勝ち組と言える専業主婦としての生活が送れるかはわかりませんが、子供が小さかったりして、専業主婦とならざるを得ない、ということもあります。旦那の年収の平均は400万円台なのでこのような家庭でも、節約したり工夫した生活を送って専業主婦になっている人もいます。贅沢な生活を送るのは難しそうですね。

専業主婦の仕事量を年収換算すると?

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で専業主婦の仕事を年収換算すると「304万円」と言っていたことから、専業主婦の仕事量と対価が話題になりました。実際のところ専業主婦の仕事量を年収換算してみるとどれくらいになるのでしょうか?

東京都の最低賃金×時間で専業主婦の仕事量を年収換算!

主婦の一日の家事業務に当てる時間を8時間とし、土日も家事をこなすと考えて年収換算した場合、東京都の最低賃金は985円なので、985円×8時間×365日で287万円となります。更に、子供のいる家庭の専業主婦の場合は、子供の世話をする時間が更にプラスされるので、家事・育児にかかる時間はさらに長く、985円×12時間×365日で年収換算すると431万円となります。実際、家事育児を東京都の最低賃金でこなすのは安すぎるので、もっと時給は高いと考えてもいいのかもしれません。子育て中は子供が小さければ寝ている時間帯に授乳やミルクや抱っこなど子供を寝かしつける時間も加わるので、1日の家事の仕事時間は12時間を越えることもあり、一概には言い切れません。

家事代行サービスに頼んだ場合の料金で専業主婦の仕事量を年収換算!

他にも専業主婦の家事業務を年収換算する方法があります。専業主婦の家事業務を家事代行サービスに頼んだ場合どれくらいになるかで年収換算する方法です。家事代行サービスの平均時給が1,029円になるので、1日8時間の計算で1日8,224円です。家事代行サービスを365日お願いするとなると年間約300万円かかります。これは家事代行サービス業に従士する人の給料なので、家事代行サービスに払う金額で計算するとさらに専業主婦の年収換算は高くなると言えます。その価値のある業務を、日々専業主婦はこなしているのです。

専業主婦の勝ち組になるには?

勝ち組専業主婦になるためにはどうしたらいいのでしょうか?これから勝ち組専業主婦になりたい!という女性へ、勝ち組専業主婦になるためにできることをご紹介します。

勝ち組専業主婦になるには①収入がいい男性と結婚する

一番の近道は収入がいい男性を選んで結婚することです。自分の結婚相手に求める条件を収入が1番と考えて婚活をしていけば、専業主婦で勝ち組になれる可能性は高いです。若い女性を好む男性が多いことからすると、20代から婚活をはじめた方が、専業主婦になる近道かもしれません。

勝ち組専業主婦になるには②倹約家になる

裕福でセレブのような生活を送る勝ち組の専業主婦になるのは、お金がたくさんかかります。普通の収入の夫でも、節約上手になって、子育てや家事に専念して、自由に時間を使える専業主婦になるのは夢ではないですよ。

最後に

専業主婦を勝ち組と感じる人とそうでない人は、夫の収入によって変わってくるようです。ですが、勝ち組専業主婦もそうでない人も、自分自身が満足できる理想の夫婦、家族の生活を送れていればどちらも勝ち組と言えるのではないでしょうか。結婚生活では夫との共同生活の中で、お互いが役割を果たして、一緒に協力して生活することが理想的でしょう。専業主婦として勝ち組になりたいのであれば、男性の選び方や自分のお金の使い方も考えてみましょう。

text:common編集部

Posted by admin