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旦那の年収が低い!旦那の給料が15万や20万じゃ生活できない!旦那の年収が少ないとイライラする理由や心掛けたいポイント

2019.1.1

旦那の年収が、周りと比べてどうなんだろう?と気になる、という奥さんは少なくないですよね。でも、他の人と旦那の年収の話なんてなかなかできないものです。 世の中の旦那の年収に関する実例と、年収が少なくても幸せになるために心掛けたいポイントを解説します。

旦那の年収が少ない!イライラ!年収の低さの基準とは?

もちろん年齢や地域によって違いはありますが、一般には年収300万円以下を低年収、800万円以上を高収入と呼ぶようです。独身で生活するのには300万円で十分でも、子供を育てるにはもっと必要だったりもしますよね。その為、生活レベルや生活環境によっても、旦那の年収が低いと感じる基準は変わってきます。

旦那の給料が15万や20万じゃ生活できない!様々な家庭での事例

旦那の年収約200万円の場合

旦那の年収が約200万円のご家庭。単純計算すると、月15~16万円程度になります。これぐらいの収入で、奥さんが妊娠してしまうと、経済面でかなり不安です。奥さんもパートで仕事をしていれば何とかなりますが、妊娠中はいつまで続けることができるかわからないもの。お互いが相手のことを思いやる気持ちがあれば、どんな苦難も乗り越えられるはずですが、現実にはなかなか難しいのが事実。でも、産まれてくる赤ちゃんのためにお金をためるのも、考え方によっては楽しい節約生活かもしれませんね。

旦那の年収約240万円+妻パートの場合

32歳の旦那と共働きで合計月22万円の収入。旦那の給料が19万円、妻のパートが3万円です。子供1人ですが、パートをしても家計は苦しい状況です。家賃をできるだけたとしても、2人目の子供を考えたり、子供の教育費など将来のための貯金をするのは難しくなってくるのがこのくらいの収入のようです。ですが旦那の年収が同じ程度の金額であっても、地方での生活であれば割と余裕があるようです。地域によって変わってきます。

旦那の年収約500万円の場合

毎月の旦那の給料が30万円でボーナスが2回、旦那の年収が約500万円。旦那の給料が30万円を超えると30代の月収平均を上回るため、生活に余裕が出てきます。25万以下で子供がいると、やはり少しキツい生活になるようです。

旦那の年収約420万円で共働きの場合

中には、共働きで共に給料が35万円、毎月の手取り給料が50万円以上という夫婦もいます。また、共働き夫婦の中には、同じ給料でもボーナスの差が大きかったり、給料は低いけどボーナスに救われている、といったご夫婦もいるようです。共働きの家庭は、旦那の年収が少ないからといって生活できないということはないようです。ただ、自分よりも旦那の年収が少ないと、もっと頑張って欲しい、家事も手伝って欲しいなど、イライラする原因にはなるかもしれません。

旦那の年収、400万円以下じゃダメ?

夫婦2人+子供1人なら年収500万円は欲しいところ!

田舎で育てるなら別ですが、東京で子供一人を育てて大学まで行かせようとすれば、最低でも年収500万円は必要になります!進学は高校までだとか、奨学金をもらうとなると話は別ですが、基本的にはこのくらい必要になります。私立や大学の医学部となれば、500万円程度ではすみませんし、2人目が欲しいとなると、もっと必要になりますよね。

収入格差=学力格差につながることも…

俗に「東大卒の親を持つ子供は東大にいく可能性が高い」といわれるのは、お金も学歴もあるご家庭では質のいい教育を受けさせる事ができるため。もちろん中には高卒の親の元で実力で合格を勝ち取る子も少なくありませんが、英才教育を受けた子供に勝てる子はそう多いものではありません。結果として、学歴にも差が出てきて、就職の有利さにも差が生まれ、収入の差が生まれて…という、負のサイクルができてしまう可能性があるのです。

旦那の年収が少ない!イライラの大きな原因「ママ友マウンティング」

旦那の年収にまつわる奥さんの悩みの中には、旦那の収入や役職を自慢をして、ママ友同士比べ合う「ママ友マウンティング」もあります。よくドラマで見かけるタワーマンションのママ友たちの姿が、現実世界でもあるそうですよ。ママ友マウンティングを避けるためには、とにかく気の合わないママ友との接点を減らすこと。SNSやLINEは交換しない、旦那の収入や子供の習い事、子供の学校の話はできるだけしないようにするなどの対策を取りましょう。ママ友からのマウンティングにあった時は、ニコニコと笑顔で話を聞きながら、「すごいですね」と褒めてあげましょう。「〇〇さんはどうなの?旦那のお仕事は?」などと聞かれても、「うちは普通の会社員だから…」などと、受け流してしまいましょう。マウンティングしてくるママ友に張り合おうとしたり、合わせようとすると、旦那の年収をさらに少ないと感じてしまい、イライラの原因になりますよ。イライラの原因になるママ友の集まりには無理に参加する必要はないでしょう。

旦那の年収が少ないとイライラする理由は他にもある!

愛があってもお金がなければ心が安らがない! 

いくら愛があってもお金がなければ幸せは手に入りにくいもの。お金の心配は非常に大きなストレスとなるのが当たり前です。毎月家計が赤字だと、常に節約のことで頭がいっぱいで、当然欲しいものを買うこともできなくなります。貯金があればしばらくの間それを切り崩してもOKですが、そのままの状態を続けていればいずれ貯金もなくなります。今後の不安は増していくばかりですよね。
こころに余裕がないと旦那の些細な失敗などまでもが気に食わなくなって、ネガティブになって、お金を稼いでくれない旦那を憎んでしまったり、なんてことも。余裕があって幸せそうな他のご家庭をみると、嫉ましく思えて、余計に心が安らがなくなってしまうのです。

子供に不自由な思いをさせてしまう!

自分は我慢ができても、お金がないことで子供に不自由な思いをさせるのは親としてはとてもふがいないもの。お菓子やおもちゃをねだられても買ってあげることができず、将来子供を大学に行かせてあげることもできないかもしれないと考えると、親として罪悪感を覚える原因になることもあるでしょう。

向上心のない旦那にイライラ!

できれば旦那には常に頼りになる存在でいてほしいですよね。真面目に仕事をしてくれる旦那に感謝はしつつも、今の状況を問題視していない呑気な様子に怒りや不信感を覚えてしまうこともあるのではないでしょうか。出世したい、年収を上げたい、キャリアアップしたいなどの向上心が全く見られない旦那に対する不満も、イライラの原因になるかもしれません。

「旦那の年収が低い……」と悩む前に!心掛けたいポイント

「お金がある=幸せ」とは限らない 

どんなに旦那が高い年収を稼いできても不幸な家庭は少なくないものです。特に、お金を持っていて余裕があるからこそ不倫や不仲になりやすい、という例も。旦那はお金を稼いでいるから妻も文句を言わないだろう!というスタンスで不倫などに走ってしまう旦那も少なくなく、経済的にも不倫相手につぎ込める余裕があるため余計に奥さんは悩むことになります。
また、女性にはどんなにお金があってもこれじゃ少ないと感じ、満足できなくなってしまう人も少なくありません。子供に求めるもののハードルも高く、例えば名門の学校に入れて習い事もさせて、と熱心になりすぎてしまい、子供がストレスを抱えてしまうことも多いようです。

小さな幸せに感謝&やりくり上手になる

お金があることを幸せと考えるなら、旦那の年収が低ければ幸せになれません。ですが、お金=幸せの方程式だけが答えではなく、小さな幸せを幸せと感じられる事が幸せになるためのコツ、という考え方もできます。旦那と子供と仲良く暮らす事を幸せと考えれば、お金は関係ありません。むしろお金を持っている人よりも幸せを感じられることは多いかもしれませんね。現状に満足できる事が、一番の幸せと捉えてみてください。そのためには、旦那の年収が少ない!と嘆く前に、やりくり上手になることも選択肢の一つ。
家計にとっても負担が減りますし、何よりもやりくりや節約を楽しむとより生活の充実感が得られます。今月はこれだけ節約できた!という達成感と、金銭的に余裕ができるという二つの満足感を味わえるのです。自分たちの状況をポジティブに捉える事も重要。お金が無いからといって悲観的になりすぎず、ポジティブにいい面を捉えていけると幸せに一歩近づけるかもしれませんよ。

ほかの家庭と比べない

他のご家庭を知るまでは自分たちは満足していたし、むしろ自分たちの家庭は収入が多いと思っていた、なんてことも少なくないようです。周りと比べたら収入が少ないから、私もパートをしないと!と焦る奥さんも多いようですが、焦りは禁物。確かにお金を持っている人の暮らしぶりをみたら羨ましさや憧れを感じる人も多いかもしれませんが、他の家庭の事情は関係なしに、自分たちが幸せだと感じていればそれで十分なのではないでしょうか。

最後に

お金がないことは確かに大きなストレスになりますが、多少生活水準を下げても最低限の衣食住が確保されていれば、あとは工夫次第で生活に幸せを見出すことができます。旦那の給料が高くても低くても、幸せなご夫婦もいるのです。現状に満足できればお金は関係無いのかもしれませんね。他人と比較して嘆くよりもやりくりの仕方を身に着け、「何が本当の幸せなのかな?」と考えることが大事になります。自分は自分、他人は他人と割り切るようにしてくださいね。ですが、毎月赤字続きで貯金を切り崩す生活が長く続く場合は、やはり早い段階で収入を増やす方法を夫婦で検討すべきです。できれば大黒柱である旦那にもっとたくさん働いてほしい気持ちもあるかもしれませんが、どちらか一方の負担が大きくなるのはあまり良くありません。まずは夫婦でよく話し合い、お互いの状況を考慮した上でより良い解決策を探しましょう。

text:common編集部

Posted by admin