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ビジネスウーマンは朝トレが吉!朝にトレーニングするメリットとおすすめメニュー

2019.2.20

早朝の時間を有意義に使い毎日を充実させる「朝活」。世界の著名人もさまざまな朝活をしていることで知られ、実践しているという方も多いのではないでしょうか。今回は、ビジネスウーマンが朝活に筋トレをするメリットとおすすめメニューをご紹介します。

忙しい女性は、朝に筋トレをすべき!

「今日は家に帰ったら腹筋運動をしよう」「明日は腕立て伏せをしよう」と、日々の筋トレ計画を立てている人も多いと思いますが、仕事をしていると急な残業や付き合いがあり、なかなか計画通りにはいかないものです。疲れてしまってやる気がでないこともあるはず。

効率良く筋肉を育てるには、あるていど決まった間隔で筋肉に刺激を与えなければなりません。

そこで仕事が忙しい女性におすすめなのが、『朝活』として筋トレをすること。少し早起きして筋トレをすれば、さまざまなメリットが得られます!

朝に筋トレをするメリット6つ

毎日の習慣

朝の筋トレは筋肉の成長だけではなく、仕事においてもさまざまなメリットがあります。朝の筋トレをおすすめする理由をご紹介します!

1.仕事中の集中力が高くなる

トレーニング後の脳は通常時よりも血流の流れがよくなり酸素量が増えます。そのため、頭の回転が早くなり、朝一番の仕事から集中することができます。なお、この状態はトレーニング後10時間ほど続くとも言われています。

2.仕事中の決断力や判断力がよくなる

筋トレをするとホルモンの一種『テストステロン』の分泌量が増え、意欲向上や決断力、判断力も向上すると言われています。大事な仕事があるときこそ、朝に筋トレがよさそうですね!

3.仕事帰りの自由時間が増える

すでに朝に筋トレをしているので、仕事帰りは別な事ができます。友人と遊びにいくことも、習い事をすることも可能。また、美容健康のために早く寝るといったことも自由にできます。

4.食事による栄養補給がしやすい

トレーニング後の食事は筋肉の成長に欠かせないものですが、遅い時間帯に筋トレをしたときの食事は就寝時間に近くなるために消化しきれず胃に負担をかけてしまいます。

朝食ならしっかり食べても消化する時間があるので胃への負担は少なく、カロリーも日中に消費できるため脂肪になりづらいというメリットがあります。

5.短時間でも脂肪が燃焼されやすい

起床時~昼までがもっとも代謝量が多い時間帯です。朝は脂肪の燃焼を妨げる「インスリン」の分泌量がもっとも少ない時間帯なので、脂肪が燃焼されやすくなります。インスリンは『血中の糖をエネルギーに変える』『タンパク質の合成』『中性脂肪の形成、貯蔵』といった役割があり、食後に多く分泌されます。

朝は夕食から時間がたっているためにインシュリンの分泌量が少ないので、脂肪の形成、貯蔵がされづらく脂肪が燃焼されやすいのです。

EPOC作用(Excess Post-exercise Oxygen Consumption)『運動後過剰酸素消費』
筋トレで酸欠した身体を回復するため、しばらくの間、酸素消費量が増えて代謝量がアップします。一説によるとその代謝の増加量は13時間後で13%、16時間後でも4%ほど上昇した状態が続くとのことです。

このEPOC作用はランニングなど軽い負荷より筋トレのような高い負荷の方が持続時間が長くなるようです。

6.筋トレを習慣にできる

仕事帰りにジムや自宅で筋トレをしたくても、残業や飲み会、疲労などによりできないこともあるでしょう。何日も筋トレができない日が続くと筋肉の成長は期待できませんし、なによりモチベーションが下がって筋トレをしなくなる可能性もあります。

朝に筋トレをする習慣をつければ、自分のペースでトレーニングができますので、長続きして筋肉は成長しやすくなります。

朝10分でできるおすすめの筋トレメニュー

ここからは、10分以内でできるおすすめの筋トレメニューをご紹介します。朝の筋トレは、わずか10分でもご紹介したメリットを実感することができます。早速やってみましょう。

①スクワット30回×2セット+プランク1分

大きな筋肉の集中する下半身を鍛えることで、1日中代謝の良い身体を目指します。プランクは30秒×セットでもOK。休憩をはさみながらでも10分間でできますよ。

②(プランク30秒+マウンテンクライマー30秒)×2~3セット

マウンテンクライマー

マウンテンクライマーはプランクの姿勢からお尻を落とさずに、その場で駆け足をする全身に効くトレーニング。一連の流れを2~3セット行ってみましょう。わずか10分でも汗がじんわりでてくるはず!

③スロースクワット10回+膝つき腕立て伏せ10回+クランチ30回

下半身、胸、お腹をまんべんなく鍛える筋トレメニュー。ゆっくり行って筋肉を刺激しましょう。時間が余ればもう1セットチャレンジしてみて。

④サイドプランク左右各1分+バイシクルクランチ1分×セット

サイドプランク

横腹にある腹斜筋を鍛えたいときはこれ。サイドプランクの足は前後にずらして下ろすと安定感が増しますが、慣れてきたら重ねて、さらに負荷をかけるなら上側の足を浮かせてみましょう。バイシクルクランチはタイマーをつけて、1分耐久を頑張ってみて!

朝の筋トレに対する疑問

世界の著名人の中には朝にトレーニングをして汗を流す人も多いですが、日本では夕方のトレーニングが主流です。では、なぜ日本では朝にトレーニングする人が少ないのでしょうか?ここでは朝の筋トレに対する疑問にお答えします。

1.朝の筋トレで仕事中眠くなる?

疲れで眠くなり仕事に支障がでるのではないか?との疑問はみなさんお持ちだと思います。たしかに運動後は疲労と体温の変化により眠くなることはありますが、それを予防する方法もあるのです。

・睡眠時間
筋トレのために早起きしているならそのぶん早く寝て睡眠不足にならないようにします。睡眠時間を削るのは筋肉にもよくないので注意してくださいね!

・筋トレ前後に糖質補給
筋トレ後に眠くなる原因の多くは栄養不足で、筋トレで傷ついた細胞を回復するための栄養が不足しているために、身体を休めようと眠くなります。また、空腹時は低血糖状態になり眠気を感じますので、筋トレ前にバナナやチョコなどの軽食、筋トレ後はしっかり朝食を食べることで、低血糖状態を防ぎ眠気を予防します。

眠気予防方法があるとはいえ、ハードな筋トレを長時間やるとさすがに眠くなるので、朝は軽めのメニューにしておきましょう。

2.朝の筋トレはケガしやすい?

起床直後は身体が冷えている状態なので、筋トレ前にウォーミングアップをして身体を温めれば怪我のリスクを減らすことができます。

3.朝の筋トレは夕方の筋トレより効果が高い?

基本的には朝でも夕方でも筋肉の成長にほとんど差はないと言われています。しかし夕方の方が体温が高くなり、交感神経が活発になるので高強度の筋トレがしやすくなるということはあります。朝でもしっかりウォーミングアップをして身体を温めればその差はほとんどないと思われます。

朝、夕方のどちらがいいのかではなく、大切なのは筋トレを習慣にすることなので、忙しい人ほど確実にできる朝に筋トレをしたほうが良い結果に結びつくと思います!

 

朝活トレーニングを始めよう!

『朝活』に筋トレをすることは、より充実した毎日を送るための方法の1つです。まずは朝活に身体を慣らすために1ヶ月間続けながら、朝活の時間と筋トレ強度を調整して自分の身体の変化や仕事への影響をチェックしてみてください。すてきな1日が手に入りますよ。

松田 歩

松田 歩

猫好きな元インテリアアドバイザー。ほぼ毎日ジムに通っており、その知識はマニアのレベルに達している。男性の筋肥大から女性のダイエット、食事やサプリメントまで幅広く精通。野球、テニス、スノボー、スキューバーダイビングも大好き。

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