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私も彼氏も貯金なし!結婚前の貯金がないときはどうする?貯金なし彼氏とは別れるべきなの?結婚式にかかる費用もチェック

2018.12.18

長い人生において、大きな出費となるイベントの一つが結婚式です。結婚式とは、結婚をする男女それぞれの家族、親族や友人、職場の方などに、二人が結婚するということを報告するためのイベントです。会場を押さえて、食事も用意し、引き出物も…と様々なところにお金が必要になり、その合計金額もかなりのものになってしまうのが普通です。「結婚前の貯金どうするの?」と多くの方が疑問に思っていることかと思います。人によっては、貯金なし状態で結婚しようと考えてから1年〜2年と計画的に貯金をしていきますが、カップルによっては男性も女性もどちらも「貯金なし」という状況で結婚することになってしまったという方もいるのではないでしょうか。そんな貯金なしカップルに向けて、結婚式を挙げるにはどのくらいのお金が必要なのか、結論、貯金なし状態からすぐに結婚式を挙げることができるのか?など、まとめてみました。

結婚式にかかる費用を知る

周りの友人や親戚を見ても、難なく結構普通に結婚式を挙げているように見えてしまってはいないでしょうか。実際のところ、結婚式に必要となる項目を挙げると、

・会場代: 結婚式会場を利用するための費用です。
・披露宴代(食事や司会など): 結婚式での料理や司会依頼代、お花などの費用です。
・衣装代: ドレスを作る、もしくはレンタルする費用です。もちろん男性の着物やタキシードの費用もかかります。
・花嫁のネイルやエステの代金: 人生に一度切りの一大イベントだと考えると、一番綺麗な状態で迎えたい、と思ってしまうのは仕方のないことです。そのためのネイルやエステにもかなりの費用がかかります。
・引き出物代:カタログを渡して、出席者に後で好きなものを自由に選んでもらうものもあれば、カップル二人のこだわりの商品を引き出物に選ぶ場合もあります。

というように、代表的なものを挙げただけで、総額は約300万円を超えてしまいます。ここに、あれもしたい、これもしたいと希望を加えていったとしたら、容易に500万円コースになってしまいます。あくまで一般的な結婚式であっても300万円もの費用がかかってしまうことを覚えておいてください。いずれにしても、貯金なし状態では手が出ない金額であることは間違いないですね。

結婚式以外にもかかる費用がある

一般的な結婚式でも300万円もの費用がかかることをお分かりいただけたかと思います。しかし、「結婚」をするとなると、かかる費用は「結婚式」だけではないのです。他にどのような費用がかかってくるのか、相場を参考に見てみましょう。

・結婚指輪 24万円
・結納 18万円
・新婚旅行 60万円
・新居探し 60万円
・出産 40万円

全てを足すと約200万円ほどとなります。結婚式の300万円に加えて、結婚式以外にも200万円もの費用がかかってしまう…それが一般的な結婚に必要な費用なのです。あくまで相場の費用ですので、指輪にこだわりたい、新婚旅行はなかなかみんなが行っていないところに行ってみたい、出産も評判のところに行きたい、と希望を叶えようとすると泡のようにその金額は膨れ上がってしまいます。貯金なし状態のままでは、様々なものを諦めなければなりません。

貯金なしカップルは結婚できないのか…

結論から言えば、あなたも彼氏も貯金なしの状態であったとしても、結婚ができないわけではありません。言い換えますと法律上の「結婚」はできますが、「結婚式」や「結婚旅行」など大きな出費に繋がるものはかなり縮小するか、諦める必要が出てきます。実際には、貯金なしカップルの場合、ブライダルローンや、両親、親族などからの援助・借金を使って結婚式を開くというカップルも多いのですが、「借金」となると結婚後の返済が大変になってきてしまいますので、あまりにも無謀な返済計画の場合はオススメすることができません。
貯金なし状態と理解した上で、二人で相談し、結婚式を諦める、結婚指輪を将来に持ち越すなど、身の丈を考えた結婚プランを考えて結婚していくカップルは数多くいらっしゃいます。

貯金なし彼氏とは別れるべき?

あなたが女性だとして、結婚をしようとする彼氏がほとんど貯金なしだった、と知ったらどのように思いますか。もちろん人によって色々なケースがあるかと思いますが、仮に収入が安定している職業についているにも関わらず、ほとんど貯金なし状態となると、もしかしたらその彼氏は金遣いの荒い性格なのかもしれませんよね。これから何十年と一緒にいることになる彼氏が、金遣いが荒い、計画性がない、そもそも収入が不安定、となると結婚後にかなりの苦労を強いられることが容易に予想できます。「彼氏のことが大好きだから」という気持ちだけで結婚を決断してしまうのではなく、これから家族になる、子供も生まれる、ということまで含めて結婚を考えてください。

貯金なしで、金遣いや計画性のなさを指摘しても知らん顔の彼氏の場合、結婚すること自体を考え直し、別れることを選んだ方がいいかもしれません。

最後に

貯金なし状態で結婚式を挙げることができるのかどうかについて調べてきました。結論としては全くの貯金なし状態で「結婚式」を挙げることはかなりの無理があります。結婚式にかかる費用、結婚式以外の費用の相場を参考に、これから結婚したいなとお考えのカップルは計画的に貯金を始めましょう。貯金なし状態だったとしても、彼氏彼女に「結婚前の貯金どうする?」とぜひ一緒に相談しあってください。そこから二人の素敵な結婚生活が始まっていくはずです。

text:common編集部

Posted by admin