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共働き世帯の家事分担はどうするべき?共働き世帯の妻が夫に家事をしてもらう5つのポイント

2018.9.25

共働き世帯で課題となるのが、家事分担ではないでしょうか?たとえ共働きで、夫と同じ時間働いていたとしても、結局妻ばかりが家事をしているという家庭も多いはず。そこで今回は、「共働きなのにわたしばかり家事をしている」と悩んでいる方におすすめな夫に家事をしてもらうポイントをご紹介していきます。

■共働き世帯の家事時間は、夫14分、妻180分というデータが!

2016年に行われた総務省の「社会生活基本調査」によると、共働き世帯の家事(炊事、洗濯、掃除)の平均時間(1日)は夫が14分、妻が180分。なんと妻は夫の13倍もの時間を家事に費やしていることになります。ちなみに、家事関連時間(家事に加え、介護、看護、育児、買い物を含む)では夫が39分、妻が258分で約7倍差となっています。このように、たとえ夫と同じ時間働いていても、家事は結局妻の仕事になってしまっているのが、今の社会の実態のようです。

■共働き世帯の妻が夫に家事をしてもらう5つのポイントとは

1:夫にやってもらう家事を決めておく

ゴミ捨てや洗濯など、あらかじめ夫の担当の家事を決めておきましょう。毎日やることを決めておくと、自然に家事をすることが習慣になっていくはずです。とはいっても、いきなり料理をしてもらうのはハードルが高いので、まずはゴミ捨て、次は洗濯など、なるべく時間が短く済むものから担当してもらうようにすると良いのではないでしょうか。

2:ダメ出しをしない

男性はプライドが高いので、ダメ出しされてしまうと、やる気を失ってしまうようです。家事に不慣れな夫が家事をすると、はじめのうちは失敗ばかりで、妻の仕事が増えてしまったりしますよね。しかし、そこでダメ出しをしてしまうと、夫は全く家事をしなくなってしまう場合もあります。「さすがだね。ほとんどできてるんだけど、ここだけ直してほしいな。」というように、まずは褒めてから直してほしいところを伝えるようにしてみましょう。

3:まずは育児を手伝ってもらう

「家事は面倒」だというイメージをもってしまっている男性は、なかなか家事を手伝ってくれないかもしれません。そんな男性にはまず、育児を手伝ってもらうというのはどうでしょうか。子供と遊ぶだけでも育児の一部です。そこにおむつ替えや子供の部屋の掃除など、プラス1でなにかをしてもらうようにしましょう。子供と過ごす時間が大好きなパパなら、すすんで子供のお世話をしてくれるはずですよ。

4:夫が家事をしてくれないことに対してイライラしない

イライラしながら「もう少し手伝ってくれてもいいじゃない!」と感情的に伝えてしまうと、男性も家事をする気を失ってしまいます。夫が全く家事をせずに、不満を抱いてしまう気持ちもわかるのですが、夫に家事を手伝ってもらうためには、まずは自分が落ち着きましょう。感情的にならずに、ナチュラルに「手伝って」と頼んでみると、意外に快く引き受けてもらえるはずですよ。

5:まずは夫のものを放っておいてみる

家事をしない男性については、「自分の洗濯物だけたたんでおいて」「自分のご飯の食器だけ片づけて」など、まずは自分のものから家事をしてもらうのはいかがでしょうか?なんでもかんでも奥さんがやってあげていると、いつまでたっても男性は家事を使用としませんよ。まずは「自分のものは自分で」というスタンスで、家事を始めてもらうというのも、一つの手かもしれませんね。

■共働き世帯なら、家事分担は当たり前!

「家事は妻の仕事で、夫は手伝う立場」という考え方を持っている男性には、早めにその考えを改めてもらわなくてはなりません。専業主婦ならまだしも、共働き世帯であなたも働いているのならば、家事の時間も2分の1でいいはずです。実際に今、どのくらいの時間を家事に費やしているのか書きだしてみて、あまりにも夫よりも負担が大きいようなら、しっかりと話し合うことが大切。夫にも家事を主体的にしてもらえるように、時間をとって話し合いをしてみてくださいね。

■時短のために家電の力を借りるのもアリかも?

共働き世帯で比較的経済的に余裕があるのなら、家事の負担を減らせるような家電を購入するのいいかも。ロボット型の掃除機や、食器乾燥機、乾燥まで全自動で行える洗濯機など、家事の負担を軽減できるような家電を購入して、日々の負担を減らすことも検討してみてはいかがですか?

■共働き世帯の家事は、妻の仕事ではない!

共働きでしっかり働いているのに、妻ばかりが家事を負担するのはおかしいですよね。今回の記事では、夫に家事をしてもらうポイントをご紹介しました。あなたの旦那様はどのくらい家事をしてくれていますか?あなたの負担が多いようなら、迷わずに夫に家事をしてもらうようにしましょう。

text:common編集部

Posted by admin