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糖質ゼロ・プリン体ゼロの焼酎は糖質制限中でもおすすめ!人気の米焼酎や芋焼酎などのカロリーは?

2019.1.13

美味しい焼酎が飲みたいけど糖質やカロリーが気になる、という方は多いのではないでしょうか?糖質が気になってしまい、大好きなお酒を飲まないようにするのは辛いものです。糖質制限をする場合には、ほとんどのお酒類はNGといわれますが、実は、焼酎は糖質がゼロで糖質制限中でも少量なら飲んでも大丈夫といわれています。そんな焼酎の糖質とプリン体、また焼酎の種類別のカロリーなどについてご紹介していきます。

焼酎の糖質量!他のお酒との比較

焼酎の糖質量を他のお酒と糖質量を比較してみていきましょう。

100㎖あたりのお酒の種類別の「糖質」の量

・    ビール:約3.1g
・    赤ワイン:約1.5g 
・    梅酒:約20.7g 
・    焼酎:約0g 

お酒の糖質量を見ると、一番高いのは梅酒で一番低いのは焼酎となります。焼酎の糖質量は ゼロですので、糖質が一番低いというのは当然です。

ダイエット成功の秘訣とは?

ダイエットには運動も大事ですが、実は食事が8割なのをご存知ですか?

特に糖質を制限することによって、血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌量を減らせば、脂肪がつきにくい体になります。糖質制限中の1日あたりの糖質量は70g~130g程度を目安にすると良いでしょう。摂りすぎた糖質を抑制すれば、ダイエットに繋がり、しかも病気のリスクを下げてくれます。

▼参考
ご飯茶碗一杯(150g)の糖質量:53.4g
食パン1枚当たり(6枚切り)の糖質量:26.6g

でも、食事の度に糖質量やカロリーの計算をするって大変ですよね…。そこでオススメしているのが、糖質制限された健康的な食事を宅配してくれるサービスです。これを活用すれば、楽に継続ができるため、ダイエット成功の近道となります。

最近では多くのサービスがありますが、ここでは「nosh(ナッシュ」をオススメしたいと思います。noshの特徴は、【低糖質】で【健康的】なことに加えて【安くて美味しい】ということです。

▼メニューの特徴
1.シェフと管理栄養士が開発
2.全てのメニューが糖質30g以下
3.全てのメニューが塩分2.5g以下


※画像をクリックするとメニューの一覧を見ることができます。

「nosh」がなぜここまで人気なのか?

単純ですが、コンビニ弁当よりも安くて、美味しくて、しかも糖質やカロリーが計算された健康的な食事を宅配してくれる便利なサービスだからです。メニューも豊富なので、飽きることもなさそうです。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。リンクを貼っておきますので、気になる方はこちらからチェックしてみてください。

焼酎は糖質ゼロ・プリン体ゼロ!糖質制限や糖尿病の方にも!

焼酎は糖質がゼロということが分かりましたが、ゼロなのは糖質量だけではありません。なんと、プリン体もゼロになっているのです。そのため焼酎は、糖質制限中の方や、糖尿病治療の方でも少量なら飲むことができるといわれています。

焼酎にゼロの「プリン体」とは?

プリン体とはどんな成分なのでしょうか?プリン体は、食物全般に含まれるうま味で構成されている成分です。プリン体は、レバーや白子、エビ、イワシなどの魚介類、他には干ししいたけなどの食品に豊富に含まれます。そのため、プリン体が多いと言われた方はこれらの食材を控えましょう。「プリン体が多いと、痛風になる」といわれますが、それは、プリン体を摂取しすぎてしまうと、尿酸量が人の排出能力以上に出ることになるため、排出しきれずに体内に蓄積されてしまうからです。

焼酎の糖質とプリン体がゼロなのはなぜ?

お酒は好きだけど、糖質制限中や糖尿病治療などで糖質量やプリン体に気をつけている方には、糖質ゼロ・プリン体ゼロの焼酎がおすすめです。しかしどうして、焼酎の糖質はゼロなのでしょうか。

蒸留酒と醸造酒について

焼酎の糖質がゼロの理由を知る前に、まずは「蒸留酒」と「醸造酒」について理解しておきましょう。お酒は「蒸留酒」と「醸造酒」の2つの種類に分類されます。醸造酒とは、米や麦を酵母にして発酵したお酒のことです。醸造酒は、日本酒やビールやワインなどのお酒が該当しています。しかし、醸造酒は、穀物、果実の糖質をたくさん含むものが多いため、糖質が高く血糖値が上がりやすい特徴があります。それに対し、蒸留酒とは、造られる工程で蒸留されるお酒です。蒸留酒には焼酎や、ウイスキー、ブランデーなどのお酒が該当します。

焼酎が糖質とプリン体がゼロの理由:「蒸留酒」

焼酎の糖質とプリン体がゼロの理由は、焼酎が先ほど説明した「蒸留酒」に分類されるからです。蒸留酒とは、お酒を造る工程で、蒸留の過程を通したお酒のことです。焼酎は、この蒸留の過程で、原材料からアルコールと香りだけを抽出することになるため、糖質が分離されるのです。蒸留酒が糖質ゼロになる理由と同じ理由で、焼酎のプリン体もゼロになります。つまり、焼酎は「糖質&プリン体ゼロ」のお酒といえるのです。そのため、糖質やプリン体を気にしている方にとって焼酎はおすすめのお酒なのです。

焼酎のカロリー

焼酎には、「甲類焼酎」と「乙類焼酎」といわれる二つの種類がありますが、それぞれのカロリーはどれくらいなのでしょうか。それぞれのカロリーは、

・    甲類100gあたりのカロリー:約206kcal
・    乙類100gあたりのカロリー:約146kcal

となっています。一般的な芋焼酎や米焼酎は乙類に分類されていて「本格焼酎」といわれます。また、甲類は、チューハイやサワーなどで、より純度が高いアルコールを生成しているため、カロリー量は乙類に比べて高くなっています。チューハイやサワーは、炭酸飲料などで割って飲むことが多いため、その分のカロリーが割り増しされるためカロリーが高くなる傾向にあります。

芋焼酎のカロリー

焼酎にはいろいろな種類があります。糖質はゼロということが分かりましたが、カロリーはどれくらいなのでしょうか。まずは人気の芋焼酎のカロリーから見ていきましょう。

    芋焼酎のカロリー100gあたり:約146kcal

となっています。このカロリーは少し高めといえます。他のお酒のカロリー100gあたりの量と比較してみると、

    ビールのカロリー:約40kcal
    ワインのカロリー:約73kcal
    日本酒のカロリー:約109kcal

となっています。つまり、ビールやワインなどと比べると芋焼酎のカロリーが最も高いことが分かります。焼酎は、糖質はゼロだからカロリーも低いと思っていた方も多いのではないでしょうか。そのため、焼酎のカロリーが高いのは少し驚きですよね。

芋焼酎で血糖値が下がることも

蒸留酒は、血糖値が上がりにくいものが多いのですが、その中でも芋焼酎は、血糖値を下げる効果が期待できるようです。そのため、糖尿病の方が毎日、少量の芋焼酎を飲むと血糖値が下がるとも言われています。全ての糖尿病患者の方が、芋焼酎で血糖値が下がるとは限りませんが、芋焼酎の効果で、ある程度の血糖値の低下は期待できるのではないでしょか。

米焼酎のカロリー

次は米焼酎のカロリーを見ていきましょう。

・    米焼酎のカロリー100gあたり:約146kcal

米焼酎もカロリーは100gあたり約146kcalです。このカロリーは先ほど紹介した芋焼酎と同じです。

米焼酎はスッキリして飲みやすい

米焼酎は、米を主原料にして作られた焼酎で、スッキリした感じで他の焼酎より飲みやすいといわれています。そのため、焼酎は苦手と感じている方でも、米焼酎なら飲めるという方も多いようです。

麦焼酎のカロリー

次は麦焼酎のカロリーについて見ていきましょう。

・    麦焼酎のカロリー100gあたり:約146kcal

麦焼酎のカロリーも、芋焼酎と米焼酎と同じカロリーです。これまで、芋焼酎と米焼酎と麦焼酎のカロリーをご紹介してきましたが、全部カロリーは同じということが分かりました。

最後に

焼酎は、糖質とプリン体がゼロですが、カロリーは高めであることが分かりました。そのため、焼酎は糖質制限の方や、糖尿病の方でも少量なら飲んでも大丈夫といわれるお酒ですが、決して大量に飲まないようにしましょう。いくら糖質がゼロといっても、摂取カロリーがオーバーすれば太ってしまいます。どんなお酒でも適量を守ることが健康の秘訣となります。健康維持のために適度な量の焼酎を楽しんでいきましょう。

岡 清華

監修者:岡 清華(おか さやか)

管理栄養士/ヨガトレーナー。管理栄養士過程 大学卒業後、健康と食の知識を深めるために、ハワイのカウアイ島にてアーユルヴェーダを学ぶ。広尾の会員制ヨガスタジオ「デポルターレヨガ」でトレーナーを務めた他、管理栄養士として食事の指導やイベント開催、メニュー開発などに携わり、現在は産業、健康経営事業にも取り組んでいる。Instagram @okasaya

text:common編集部

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